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【帰国子女受験】小論文の書き方|慶應・ICU・青学・明治大学合格者が語る!

大学は国内進学したいと思ったとき、
「帰国子女受験を考えているけど、いつから小論文の準備をすればいいか分からない!」
「効率的な帰国子女受験 小論文の対策の勉強法を知りたい!」
など、このようなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。この記事では、そんな方に帰国生の大学受験で成功した方々の小論文対策法をお教えします!

今回は、5人の帰国子女の大学受験を体験した方に取材をしました。

取材した人が入学した大学:

  • 慶應義塾大学 文学部
  • 国際基督教大学 教養学部
  • 国際基督教大学 教養学部
  • 明治大学 国際日本学部
  • 青山学院大学 法学部

 

目次

  1. 帰国子女受験 小論文の書き方
  2. 帰国子女受験 小論文対策の始め方
  3. 帰国子女受験 スキマ時間にできる小論文対策とは?
  4. 時間がある時の帰国子女小論文対策は、やはり過去問!
  5. 帰国子女受験の小論文試験で直前にやるべきこと
  6. 帰国子女受験の小論文対策にお悩みの受験生のみなさまへ

 

帰国子女受験 小論文の書き方

 

帰国子女受験の小論文では、誰が読んでも自分の主張を理解できるように書きます。そこで重要になるのは、主張の順番を整理して論理的に書くことです。小論文を書く時は序論、本論、結論の順に書きましょう。

 

序論:まずは質問に答え、自分の主張とその理由を簡単に述べます。

ここで最も大切なことは、小論文の主張が簡潔に分かりやすく書かれていることです。最初に、小論文の全体の流れを簡単に説明すると、採点者はその後の文章を容易に理解できます。このような文章が書けると、「説明が上手にできる」「説得力がある」という印象を与えることができます。

 

本論:自分の主張が正しいと証明するための根拠をあげます。段落1つにつき、1つの根拠を述べましょう。

*求められている小論文の長さによって本論が2〜4段落に変わります。

本論では、自分の主張が正しいことを示すためにその根拠を述べていきます。しかし、根拠にも裏付けがないと、採点者に根拠が不明瞭であるという印象を与えてしまい、その後の小論文の印象を左右してしまうということが懸念されます。そのため、根拠の説得力を持たせるために具体例を用いて論述することが重要です。

一部の帰国子女受験の受験生は、反対の主張とその根拠を1つ提示し、なぜその主張が弱いかを議論すると取材で答えていました。客観的な視野はもちろん重要ですが、反対の主張に反論を加えることでさらに自分の主張の厚みが増します。しかし、反対の意見に力を入れすぎて自分の主張よりも説得力を持ってしまうと、自分の主張に一貫性がなく、薄弱であると採点者に思われてしまいます。そのため、自分の主張を補完する程度に留めるなど注意が必要です。

⚠︎帰国子女受験 特有の注意点⚠︎
帰国子女受験では、帰国子女ならではの経験や価値観を書くと好印象に繋がることが多いです。その理由は、主に2つあります。1つ目は、経験を自分の知識や技術として習得し、それを応用して論述できているという印象を与えるからです。2つ目は、帰国子女のようなグローバルな視野を持っていて、それを別の事例に当てはめられる生徒を大学に受け入れることで、他の生徒たちにも良い影響を与えられることが期待されるからです。

 

結論:小論文の内容をまとめます。

まず、問の答えに対する自分の主張を1文でまとめます。次に、本論で説明した根拠を用いて自分の意見をまとめます。最後に、述べた主張から将来的にどのような意義を持つかを示す(implication)と小論文に深みがでます。

 

帰国子女受験 小論文対策の始め方

 

小論文の書き方は理解したけど、いつ、どのように、小論文の対策をしたら良いのか分からない! と思っていませんか?

 

帰国子女受験の小論文はできるだけ早い準備が大切です。

なぜなら、帰国子女受験の小論文はどれだけ準備をしても、準備のしすぎということがないからです。帰国子女の日本語の語彙力、文章構成力、知識量は受験生によって大きく異なります。帰国子女受験の小論文では特化した知識を持ち、いつでも発揮できるように準備する必要があります。その準備は、早めから始めることが一つの合格への近道になるかもしれません。

 

ー帰国子女受験の勉強を始めると思うと憂鬱になる人へ、

そのような方は、自分の興味のある学部の本をいくつか読むと良いでしょう。学部についての理解が深くなり、小論文の根拠として使える事例を知ることができます。また、教授が本を出していることがあるので、志望校の教授の本を一読しておくと、受験で有利に働くかもしれません。
*大学受験では、教授が書いた本と同じお題が、小論文のお題として出されることもあります。

 

ー「受験勉強を始めるという意識」や「緊張感が自分には必要」だと感じている人へ、

そのような方は、新聞や時事問題がまとまっている本を定期的に読みましょう。現代社会の動きを理解すると、帰国子女受験の小論文の根拠で使える考え方などの知識を蓄えることができます。

受験は長期戦です。自分に合っている方法で、社会で話題になっていることや、大学・学部について情報収集をしましょう。

 

帰国子女受験 スキマ時間にできる小論文対策とは?

 

通学や夕飯までの隙間時間で受験勉強したいけど、過去問を解く時間がない。
そんな時は、以下をやってみては?

 

漢字の練習をする

帰国子女で漢字が苦手な人は多いです。帰国子女受験の小論文の多くは、手書きで小論文を書くので、漢字を覚えていることが大切です。また、漢字を学習することによって、語彙力が増えるので、漢字の勉強は小論文対策において一石二鳥です。

  • 中学の漢字ドリルを買ってひたすら勉強していました。(青山学院大学 合格者)
  • 知らない単語の漢字を覚えても使えないと思ったので、読んでいた本や新聞に出てきた書けない漢字をリストにして勉強しました。(国際基督教大学 合格者)

 

ニュースを見る

本やインターネット記事で情報収集することができます。高校3年生の帰国子女受験前は本を読む時間もなくなります。本や新聞を読む時間がなくても、受験では社会や学部についての情報収集は重要です。貴重な隙間時間を使って、社会の動きを把握しておきましょう。

  • 世界で話題になっている社会問題についての記事を電車やバスの中で読んでいました。違う視点で書かれていることがあるので、同じお題の記事をいくつか読んでいました。(慶應義塾大学 合格者)

 

時間がある時の帰国子女小論文対策は、やはり過去問!

 

帰国子女受験の小論文対策として、志望校の過去問を解くと思います。
ですが、志望校だけの過去問を解くのでは不十分だと知っていましたか?

帰国子女受験の小論文の出題のされ方は大学によって変わります。
志望校の過去問を解くだけでは、一つの書き方しか身につきません。

小論文の出題の仕方や回答の長さによって小論文の書き方は異なります。さまざまな小論文の書き方に慣れておくことで、小論文を書く自信がついたり、帰国子女受験の小論文を早く書いたりすることが可能になります。他の大学であっても、自分の興味のある学部の小論文は解いてみてください。

 

帰国子女受験の小論文試験で直前にやるべきこと

 

詰め込みすぎない

受験前日は不安に陥るかもしれませんが、普段通りに生活することが重要です。
帰国子女受験前日だからといって、少しでも多くの知識を詰め込もうとすると、本番でその情報しか出てこない場合があります。帰国子女受験の小論文は客観的で、論理的な文章が評価されます。今まで準備してきた自分を信じて、知識を整理する程度で前日の準備は終わらせましょう。

 

帰国子女受験の小論文対策にお悩みの受験生のみなさまへ

 

大学によって受験対策方法が異なるため、一般的な小論文の書き方についてから受験当日までを紹介しました。受験1年〜数ヶ月前になると多くの受験生は気を引きしめ、受験勉強に力を入れます。早稲田大学、慶應大学、上智大学などの難関大学を志望している方は、高校2年生の夏休み以前からの準備がとても大切です。

一人で計画的に勉強することが難しい方は誰かと一緒に対策をしましょう。EDUBALでは帰国子女受験をお考えの皆様のサポートに力を入れております。皆様と同様に帰国子女受験を経験し、小論文対策を行った優秀な家庭教師が添削を行い、読み手に納得してもらうための良い小論文の書き方を伝授致します。対策をご希望の方はもちろんのこと、学校選びにお悩みの方や帰国子女受験について不安がある方も、お気軽にご相談ください。

 

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EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 何が本質であるかを捉えて、根本から考えさせるように導いてくださいました。愛情ある厳しい指導で、子供の学習意欲も高まりました。また成果も確実に出されており、圧倒的な存在感で信頼できました。

    • 帰国子女大学受験コース
    • 高1~3
    • 兵庫県
  • 志望理由書、小論文の指導はもちろん、大学に進学する際の心構えやモチベーションといったところでもたくさん教えていただけて、授業のたびに大学に進学したいという気持ちが強くなっていきました!そのおかげで自信を持った状態で受験に臨むことができました。本当にありがとうございました!

    • 帰国子女大学受験コース
    • 高1~3
    • ニュージーランド
  • とても丁寧なご指導、親身になって寄り添って頂き大変感謝しております。どうもありがとうございました。

    • 短期集中コース
    • 高1~3
    • 栃木県
  • とても分かりやすいご指導、ご経験に基づくアドバイスなど、本人のモチベーションUPになりました。丁寧なご指導ありがとうございました。

    • 帰国子女大学受験コース
    • 高1~3
    • 栃木県
  • 先生ご自身もSAT、TOEFLの経験者だったこともあり、受験生目線でいろんなことを教えてくださいました。短い間でしたが、本当にありがとうございました。自己ベストを達成することができて、納得のいく結果を残せてよかったです。

    • 短期集中コース
    • 高1~3
    • カナダ