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帰国生を受け入れている学校に、EDUBALアンバサダーが母親目線で学校訪問するプロジェクト。今回は江東区にあるかえつ有明中・高等学校(以下、かえつ有明)を再訪問しました。
りんかい線の「東雲駅」からは徒歩8分。都心へのアクセスも良好でありながら、開放的で落ち着いたゆとりのある湾岸エリア。十分な施設を備えた近代的な造りの校舎は築20年を感じさせません。
かえつ有明の学びのハブである図書館『ドルフィン』に加え、2024年に新たに『BLOOM』と呼ばれるアーツセンターが建ちました。生徒の案で生徒によってペイントされた入口の両壁面の絵を見ると、自然と気持ちが明るくなりウキウキします。また校舎内には、放課後の自習室として19:30まで利用可能なセルフラーニングセンター『タートル』が新しく備え付けられました。靴を脱いで上がる明るい空間は、気持ちも自然と切り替わり、思わず長居したくなる居心地の良いスペースです。
生徒が伸びやかに、より活発に動き出したくなるような場が随所に散りばめられたキャンパス。生徒の主体的に学ぶ意欲が日々かき立てられる仕組みや仕掛け。かえつ有明の学びの場は日々進化しています。
新しく設置された明るいセルフラーニングセンター
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圧倒的な帰国生の数
所在地 | 〒135-8711 東京都江東区東雲2-16-1 TEL:03-5564-2161 |
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アクセス | りんかい線「東雲駅」より徒歩8分 有楽町線「辰巳駅」より徒歩18分 都営バス「都橋住宅前」バス停下車徒歩約2分 「有明小中学校前」バス停下車徒歩約3分 |
生徒数 | 各学年約200名 中高あわせて約1200名 |
男女比 | およそ1:1 |
帰国生割合 | 各学年に約50名が在籍 全体で約25% |
コース | 高校から3コース制 |
帰国生入試 | Honors / Advanced選考ー英語筆記・英語作文・英語ペアワーク・日本語作文 Regular選考ー中学:国語・算数、高校:国語・数学・英語 |
編入 | あり |
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【山田 英雄 先生】
国際教育部長・海外大学カウンセラー・外国語科教諭
自身もアメリカ駐在経験のある帰国生の父
帰国生は日本の宝!色々な価値観があり、色々な人がいることが当たり前だということを知っているのが帰国生です。違うことは魅力になります。海外での経験を経て、日本に戻ってから色々な面で感じる違和感や想いを大切にしてほしいと思っています。その違いを感じられる人こそ、将来世界に出て活躍していける人材です。
私たちかえつ有明は日本の教育機関として、日本の宝である帰国生の、日本人としてのアイデンティティーを育む心を一緒に育てたい、と強く願っています。
また、かえつ有明に入学すると、生徒は教師からどんどん刺激を受け預けられ、委ねられ任されます。生徒は自分で考え、友だちと意見交換しながら協働し、どんどん自ら動くようになります。皆んなの未来を皆んなで作ることを楽しめる学校です。主体的な学びの原動力が何なのかを、ぜひ見学に来て探ってみてください。
【内山 誠至 先生】
ブランディング・広報主任
学校を沢山見に行ってみてください。そしてお子さん自身が気に入った学校に出会ってほしいと思っています。
受験までの間には大変なこともあると思いますが、この学校が好きだ、ここに通いたい、というモチベーションこそ、最終的に苦難を乗り越えるパワーとして効いてくると信じています。
本校の学校見学会では、ありのままのリアルな学校の様子を、生徒が率先してガイドしてくれますので、飾らない自然体のかえつ有明にぜひ会いに来てください。
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英語で『対話』を中心としたHonorsの授業風景
内山先生:
本校は帰国生も一般生も分けずにクラス編成をしていますが、英語の授業は中学1年生からレベル別に分けて展開しています。
一般生向けの【Regularクラス】の他に、英語力の高い帰国生に対しては、【Honorsクラス】と【Advancedクラス】という授業を設けています。
【Honorsクラス】(英検準1級以上が目安)はネイティブ教員が全て担当しますが、週6時間の英語の内、2時間はPhilosophy(哲学)の授業を行っています。思考するプロセスをトレーニングするため、ディスカッションを中心とした『対話』型の授業形態です。実際にこの授業を受けたいという想いから本校を志望してくれる生徒もいます。
【Advancedクラス】(英検2級以上が目安)も同様にディスカッションを取り入れています。ネイティブ教員に加えて日本人教員もサポートに入ることで、よりきめ細やかに授業を行っています。
Honors、Advanced、どちらも英語力をコミュニケーションツールとして身につけながら、敢えて抽象的な事柄を英語で発話することにより、生徒自身の思考力・表現力の向上と、『対話』を通じて他者の価値観を尊重する力が養われます。
RegularからAdvanced、AdvancedからHonorsへステップアップするチャンスは、年に一度、年度末の進級時です。
「語りたい気持ち」をかき立てる英語教育
山田先生:
かえつ有明を志望される帰国生のご家庭には、お子さんに日本で日本の教育を受けさせたい、というニーズがあると理解しています。同じ日本人として、日本の教育を受けるという事を、私たちはまず大切にしています。
海外で培った英語力の伸長を望まれるのはもっともですが、かえつ有明の英語教育は短期間で飛躍的に上がる仕組みではありません。
かえつ有明では帰国生のみのクラス編成はしないので、特に海外から戻ったばかりの生徒は感覚的には英語力が落ちた、という印象を受けるかもしれません。
実際、海外での学習言語が英語だったという帰国生は多いです。英語力そのものは、そのお子さんが日本に本帰国した時点のもので維持されます。つまり、基礎的な英語力であるスキルは既に身についている帰国生が多いでしょう。では更に、成長と共に英語力を深めて高めようとするためには、何が必要か。私たちかえつ有明は、次のステップとして考え方や感じ方、判断や行動といった生徒たちのメンタリティを育てる必要があると考えています。
かえつ有明では、それを敢えて日本語で行います。学校生活を通じて、生徒同士が目には見えないものを言語化したり、答えのない問いを互いに語り合うことで、生徒のメンタリティは鍛えられます。そして日本語で身につけたメンタリティを今度は英語化し、それが高い英語力として反映されていくわけです。
私自身も帰国生の父親なので分かりますが、言語が持つアイデンティティーへの影響はとても大きいと思っています。言語がその子の思考や価値観を左右します。母国語である日本語で、日本人として日本の教育を提供することが、日本で日本の教育に携わる本校の使命だと感じています。
山田先生:
私たちの時代と違って、現代はインターネットによって実社会と容易に繋がることができる時代です。ということは、高校生のうちから生徒自身が、人と協働するという事はどういうことなのか、社会に出た時にどうやって生きていくかを問う必要があると考えています。
つまり、学校は机上の勉強や忍耐力を培う自己鍛錬の場としてだけではなく、実社会でプラスに働く学び方を問い続けるための仕組みを、我々教育に携わる学校側が作らなければいけない、そう考えたわけです。
昔も今も、知識というのは自分で獲得しなければいけませんが、やらされているか、自分がやりたいと思うかで、身に付き方は格段に変わります。生徒一人ひとりの気持ちに働きかけられるように、学び方そのものを自身で選んでほしい。自分に合う学びの傾向で生徒が選択できるように本校では高校から3つのコースを作りました。
山田先生:
【高校新クラス】というのを1クラス分設けています。このクラスはいわゆる「とんがったクラス」です。問題演習などの指示は出しますが、学校に来たら授業は議論の場であり、対話をしながら協働し深め合う場です。授業や学校の枠を超え、生徒自身が主体的にプロジェクトを立ち上げるなど、新しい価値観を創造するクラスです。
【トラディショナルクラス】は、学問を追究し、主に一般入試によって大学進学を目指すクラスです。
【オーセンティッククラス】は、新クラスとトラディショナルクラスのちょうど中間と思ってください。勉強ももちろんしっかりやる主体的であり対話的な深い学びを中心とした探究型のクラスです。
大学進学を見据えたとき、各コースの学び方の特徴は入試方法にも密接に関連しています。自分の学び方に合うコースを生徒は選んでいます。
自分軸を確率する6年間のキャリア教育
山田先生:
帰国生は【高校新クラス】もしくは【オーセンティッククラス】に進む生徒が多いように思います。
帰国生の英語力は大学進学を見据えた時、間違いなく武器になります。実際の受験となると、学び方の特徴が総合型選抜などの受験スタイルに大きく影響するのも事実です。
中学2年生の頃から、高校新クラスに憧れる生徒もいます。答えのない事を深堀りしていくエネルギーに溢れたクラスなので、我々教員側も日々対応に奔走している状況です。高入生も入りますので、現状としては1クラス、とさせていただいています。
内山先生:
本校では、授業として探究型の学びを取り入れているのがプロジェクトです。生徒はまずは自身の興味・関心から設定したテーマに対して主体的に向き合います。また、自分以外の他者と対話することで、多様な感性や思考を深く理解します。その学びを経験すると、最終的には自分たちでプロジェクトを立ち上げたり、創作活動を行うなど、生徒は自分たちの手で動き始めます。
ユニークな例として、『BLOOM』の壁画プロジェクトがあります。モノづくりをする事をコンセプトとした建物なので、使う生徒や先生にインスピレーションを与えられるような、そんな絵があったら素敵ではないか、という発想から生まれました。更にいいな、と思ったのは、そこに表現する絵のデザイン案を募集して、生徒の投票によって決めたことです。また『BLOOM』の裏手には、建材などの保管場所となる小屋を、生徒自らがコンクリートの基礎から建設しています。
ワクワクが止まらない『BLOOM』入口の壁画
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どこまでも広がる空と広大なグラウンド
山田先生:
YesともNoとも言えます。相性もありますし、言語以外の要素など関与するファクターは十人十色ですので、正直分からないです。例えば日本語力が低くても、メンタルが健全で、本校を居心地良いと感じて学校を本当に好きになってくれれば、日本語の語学力は必ず上がります。ただし学力と結びつけた場合は、内容の理解力や定着力が必要ですので個人差が大きいです。全体で約370名の帰国生の一人ひとりの課題は様々ですので、各ご家庭にそこはお任せしていますが、もちろんリクエストがあれば個別で対応します。
山田先生:
帰国生が日本語での未学習科目があるのは当然です。本校では中学1年生の段階からソフトランディングできるように「放課後講習」を実施しています。
国語・数学・社会・理科の4科目を授業の進度にあわせて進めています。
これまでの経験上、中学の一年間をかえつ有明で過ごすと、ペースが掴めるようになってくる生徒が多いです。成績の良し悪しはまずは置いておいて、中学生のうちにかえつ有明での生活リズムを作っていってください。
高校生になると、ある程度自覚的に学んでいく必要がありますが、高校では自分の特性に合った学び方を3つのコースの中から選択できます。
多くの帰国生にとって、英語力は必ず強みとして働きます。英語力を武器にして、その他の教科を補いながら、更にプロジェクトで教科を超えた学びを主体的にしていってください。色々な興味関心を広げて深堀りしていくことで、英語力以外の面でも、生徒一人ひとりが自分の武器を増やし、自身のレジュメを増やしていっています。
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あらゆる場所が生徒の自己表現の場
山田先生:
本校では進路指導については、生徒一人ひとりがどうしたいか?というところから進めています。
プロジェクトを通して探究型の学びをしている生徒たちは、相性の良い総合型選抜で大学に出願することが多いです。大学側の選抜基準、評価基準は測れない部分がありますが、結果を出している生徒に共通して言えることは、たじろがずに自身を言語化、又はテキスト化でき、色々な媒体を使って自己を表現できている子だと思います。そこに至るまで、担当教員は密に関わりながら一緒に深堀りしながら、生徒の成長をバックアップしています。
山田先生:
はい、指定校推薦の推薦枠をいただいている大学は多いです。本校と繋がりのある法政大学や、また東京理科大学は学生のインターン先として本校に来てくれています。
山田先生:
帰国生が多いので海外に目を向けている生徒はとても多く、実際に合格者数も増えています。実際の進学となると、費用の面はとても大きいので、奨学金についての説明会など、本校としても海外大学進学に向けたシステムやノウハウを整えて、情報を共有する機会を作っています。
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図書館『ドルフィン』での授業風景
山田先生:
中学帰国生入試では、これまでAdvancedとHonors、それぞれ英語力のレベルで分けた内容で入試問題と入試日を分けて行っていました。そうすると、Honorsレベルの英語力の高い子が、まずは日程の早いAdvanced合格を取りに受験に来る、という少しいびつなことが起こっていました。
どの入試でも、英語力が高い子に対してはHonors合格を出し、基準を満たせばAdvanced合格ができる入試にすることで、受験生に多くの機会を等しく提供しよう、という意図から変更するに至りました。
内山先生:
既に2月の中学入試では数年前から、AdvancedとHonorsの内容を併せた内容の英語入試を行ってきました。一つの試験でAdvanced、Honorsを正しく判定する実績ができているので、同じコンセプト、同じレベルのものを年内の帰国生入試にも当てはめて、2月入試を含めて合計で3回行うことにしました。
日程も選べますし、1回目で思ったように実力が出せなくても、2度3度のチャンスができて、受験生にとってはより受けやすくなると考えています。
内山先生:
問題構成など、これまでの2月2日のHonors/Advanced選考の過去問題を参考にしてください。AdvancedとHonorsのレベルのものを半分ずつ合わせて作問します。
【かえつ有明中・高等学校ホームページ「入試情報」】
https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/admission/info-returnee/
★詳細は必ず学校ホームページや説明会等でご確認ください。
◆中学帰国生入試情報◆
【募集定員】
35名
【選考方法】
<Honors/Advanced選考>
英語筆記(50分)・英語作文(50分)・英語ペアワーク(約15分)・日本語作文(30分)
※英語の問題レベル 英検準1級から2級程度
<Regular選考>
国語(50分)・算数(50分)
◆高校帰国生入試情報◆
【募集定員】
一般入試とあわせて10名
【選考方法】
<Honors選考>
英語筆記(50分)・英語作文(50分)・英語ペアワーク(約15分)・日本語作文(30分)
※英語の問題レベル 英検準1級程度
<Regular選考>
国語(50分)・数学(50分)・英語(50分)
◆入試内容変更ポイント◆
【英語筆記】ー50分
ロジックチャレンジのマッチ棒のパズルクイズはなくなります。
【英語作文】ー40分から50分に10分延長
エッセイ2本立てに変更。前半の定型文(Eメールや手紙)の内容が加わります。後半はテーマが与えられたアカデミックエッセイライティングです。イントロダクション、ボディ、コンクルーションがきちんと書けるかどうか。前半で英語力を判断し、後半でロジックをみます。
【英語ペアワーク】
4つのパートからなる構成に大きな変更点はありませんが、現在もう少し検討中です。
【日本語作文】ー30分
変更点はありません。かえつ有明は日本語での授業、日本語環境での学校生活ですので、基本的な日本語運用能力をみるためのものです。
※高校の帰国生入試については、募集はHonorsのみですので、帰国生入試のHonorsの英語筆記、英語作文の過去問を参考にしてください。尚、グループワークはペアワークに変更となります。
内山先生:
高校3年生の夏まで行っています。中学はHonors/Advanced選考とRegular選考全ての募集がありますが、高校はHonors選考とRegular選考になります。
【2024年度版】帰国子女枠受験でおすすめの中学校ランキング10選
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あちこちで展開される授業。モニター越しに作業中の教員。移動中の飾らない生徒や教職員。明るい窓越しからは、広いグラウンドを動き回る生徒たち。インタビュー中の図書館『ドルフィン』は、かえつ有明の日常の様々な表情を見せてくれました。
行き交う生徒の表情が皆んな本当に明るい!これは学校が好きで居心地が良い証拠!自然とこちらも笑顔になりました。
山田先生の実直な言葉の節々から、日本人としてまた豊かな人としての心を育む場こそ教育にある、という強い信念を感じると同時に、日々色々な顔を持つ、図書館でありながらとってもフレキシブルな『ドルフィン』は、山田先生の想いが集約され、実装されている学びの場だと感じました。
帰国生を集めるのではなく、自ずと帰国生が集まるのがかえつ有明。かえつ有明がまとう空気感、生徒発信のポジティブな学びの波紋は、そこここに広がっています。
夫のイギリス駐在に家族で帯同し、約6年間ロンドン滞在経験あり。本帰国後の日本での帰国生らしさを伸ばして活かせる帰国生のあり方や学び方、その先の進路や将来についてまだまだ子供たちと奔走中!
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生徒に寄り添って根気強く教えていただきました。また、普段から励ましや声掛けなど勉強以外のところでも心の支えになり、モチベーションを上げていただきました。試験に向けての励ましやお声がけもいただき、落ち着いて試験に臨むことが出来ました。本当にありがとうございました。
受験した高校は親子そろっての面接なので、子どもの面接の様子を間近で見ることができました。想像していたよりもずっと立派な受け答えができていたので先生の指導によるものと感謝しています。また英作文のほうも内容・構成ともにしっかりしたものが提出できたようです。この度はご指導いただきありがとうございました。。指導の内容のみならず、生き様や学問に向かう姿勢、ご相談に乗っていただいた内容が、きっとこれから何年もキャリア形成に役立っていくと信じています。本当にありがとうございます。
中学入試のための英語エッセイを英語で指導していただきました。小学生には難しいところを的確に指導していただき、エッセイの構成や内容が格段に向上しました。親しみやすい雰囲気で毎週レッスンが楽しみでした。