生徒、保護者のためのグローバル教育情報 by EDUBAL

グローバル教育情報では、海外子女向けの最新情報・お役立ち情報を発信しています。

2017.05.29

帰国子女に英検…必要?メリット、受験級の目安は?

まず一言。英検を取っておいて損なことはありません◎

とはいっても、
・英検って帰国子女枠受験で有利になるの?!
・帰国子女の英検って何級が目安?!
このような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか?
今回は、みなさんのこれら2つの疑問を解決したいと思います!

150415291838_TP_V

小学生・中学生・高校生 帰国子女枠受験/編入での英検事情

特に日本の中学・高校の受験を考えている方にとっては、英検を取得することが、受験の際に英語力を証明する材料のひとつになります。
実際、一定の級以上に合格していれば英語のテストが免除になる、といったケースもあるようです。
志望校の帰国子女枠受験の要項を一度確認してみると良いでしょう。

帰国子女枠大学受験での英語事情

一方、大学で日本に戻る方は、TOEFLなど他の英語試験の勉強に力を入れた方が良いかもしれません。出願要件としてTOEFLのスコアの提出を求める大学が多いからです。

しかし、帰国子女枠での大学受験でも1級や準1級を取得していれば英語力のアピールに繋がるのではないでしょうか。
TOEFLと異なり合格・不合格が明確な英検だからこそ、すれすれ合格だとしても1級は1級。英検の世界で頂点を極めることができますよね。日本でしか評価されないとはいっても、1級合格は純粋にかっこいい。実際私もインターを卒業した直後の秋にこのようなモチベーションで英検1級を取りました。受験のためというよりは、自分の英語力を証明するものが欲しかったからです。

また、それに加えて、TOEFLのスコアが2年しか有効でないことに対して、英検は生涯有効なことも魅力の1つなのではないでしょうか。

帰国子女の英検、何級が目安?ー英語圏/インター編

もちろん、海外子女・帰国子女と一口に言っても、滞在年数や年齢によって英語のレベルは様々なので一概には言えません。

なので参考程度に読んでほしいのですが、アメリカに滞在していた友人は中3で英検1級に合格していました。もちろん、滞在がアメリカなどの英語圏であったり、インターに通っていれば、もっと若い年で1級に合格する人もいます。
また、小学生のうちに準1級や2級に合格する人もいます。

上の方の級は海外子女、帰国子女でネイティブレベルの英語力があるとしても、英検用の対策が必須です。それに関しては級別の勉強法の記事を参考にしてください!

帰国子女の英検、何級が目安?ー日本人学校編

一方、日本人学校に通っている生徒であれば話は変わってきますよね。日本人学校では基本的日本語で授業が行われますし、日本の学生と同じようなスタイルで「英語の授業」を受けるからです。

それでも、中3までに最低でも準2級は取りたいですね。
海外の日本人学校は、英語圏でなくても英語教育に力を入れていることが多いです。英会話の授業回数が多かったり、先生の質が良かったり、集まってくる生徒の中にアメリカの現地校に通っていた人がいたりすれば、必然的にクラス全体の英語レベルが上がります。それに加えて英検の対策をすれば準2級合格もそこまでハードルは高くないでしょう。帰国枠で日本の高校を受ける人はそのくらいをとりあえずの目安にしたらどうでしょうか。

ちなみに準2級は日本では高校中級程度、直前の3級が中学卒業程度と言われています。

海外在住の方・帰国子女向けの英検対策

いかがでしたか?
海外子女、帰国子女でネイティブレベルの英語力を持っているとしても、英検には英検の対策が必須です。

「オンライン家庭教師EDUBAL」では海外在住の方のためにオンラインで英検の指導も行っています。ばっちり対策して自信を持って試験に臨みましょう!

この記事のカテゴリー・タグ

>> グローバル教育情報トップに戻る