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2021.02.10

帰国受験に英検は必要?帰国子女が英検を受けるメリットとは?

帰国子女であれば、多くの人が英検を受験するでしょう。しかし、
「英検って帰国子女枠受験で有利になるの?」
「帰国子女の英検って何級が目安?」

といった疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか?

今回は、帰国子女に英検が必要なのか、英検を受けるメリットは何かについてご紹介します。また、帰国受験における英検の扱いや学年別目安級もあわせてご紹介します。

 

目次

  1. 帰国子女が英検を受けるメリットは?
  2. 帰国大学受験に英検は必要?
  3. 帰国高校・中学受験に英検は必要?
  4. 帰国受験で有利になるための英検対策方法は?
  5. EDUBALで帰国子女のための英検対策をしよう!

帰国子女が英検を受けるメリットは?

帰国子女に英検が必要かは、目的や学年によって変わってきます。しかし、全ての人に共通して言えることは、英検を取得していれば英語力の証明になるという事です。TOEFLやTOEICは、多くの機関で有効期限は受験から2年とされています。一方、英検は一度取得すれば生涯有効ですので、さまざまな場面で利用することができます。

また、英検は英文法の勉強や語彙力アップに効果的です。海外生活を通じて英語を勉強されている方は、話すことは得意だが文法がよくわからないという方も多くいます。特に準1級や1級では、日常会話では出てこないような高度な文法や単語について問われます。英検は英語力向上にも役立つという点も、メリットの一つです。

帰国大学受験に英検は必要?

帰国大学受験では、英検やTOEFLなど、大学外部の外国語検定資格の提出が求められます。しかし、TOEFLスコアしか認めていない大学もあります。そのため、帰国大学受験のために外国語検定を受験するのであれば、英検よりもTOEFLを受験することをおすすめします。

 

帰国大学のための英検目安級

英検を利用して帰国大学受験をするには、最低でも2級が必要です。英検2級があれば出願できる学校の例として、上智大学の一部学部があります。準1級があれば、英検での出願を認めている大学のほぼすべてに出願することができます。しかし、人気大学や人気学部に合格するには、より高い級を取得しておくことが必要です。特に、英語圏に住んでいた方は、そうでない方に比べ高い英語力を求められますので、出願資格よりも一段階上を目指しましょう。

帰国高校・中学受験に英検は必要?

帰国高校・中学受験では、英検を取得していると有利になる学校が複数あります。このような学校は、大きく分けて
・取得級に応じて筆記試験に加点される方式
・取得級に応じて合否判定において優遇される方式
・一定以上の級を取得していれば、英語試験が免除される方式

の3種類に分類することができます。このように、さまざまな方式がありますので、少しでも興味がある学校が英検により有利になる場合は、取得しておくと良いでしょう。

また、英検が出願の際に必須の場合もあります。一部学校では英検以外に、TOEFL JuniorやTOEFL iBTのスコアを必須としています。出願に英検が必須の学校では必要最低級を設けていることがほとんどですので、要項を確認し出願までに間に合うよう余裕をもって英検受験をしましょう。

 

帰国高校受験のための英検目安級

帰国高校受験において、英検で有利になるには準2級以上が求められると言われています。例えば、昌平高校では準2級以上で判定において優遇されます。一般に中学卒業レベルといわれている3級よりも、帰国子女は少し高い英語力が求められるということでしょう。しかし、出願に英検が必須としている学校では、2級以上という学校もあります。例えば、ICUの推薦入試では、日本人学校出身者は2級以上、インターナショナルスクールまたは現地校出身者は準1級以上が必須です。帰国高校受験生の中には1級を持っている人も多くいますので、首都圏の難関校などの人気校を目指している方は、なるべく上の級を取得しておきましょう。

 

帰国中学受験のための英検目安級

帰国中学受験において、英検で有利になるには最低でも3級が必要といわれています。しかし、レベルの高い人気校には、小学生で準1級以上を取得している人も出願をします。帰国中学受験で英検を求める学校は限られていますが、志望校の要項を確認し英検が必要であれば、求められている最低級より上の級を取得しておきましょう。
また、級が上がるにつれて、英語レベルだけでなく内容もアカデミックになり難易度が上がるので、英検対策は中学受験の筆記試験対策にもつながります。アカデミックな内容に慣れるという意味でも、小学生のうちから英検を受験しておくと良いでしょう。

 

帰国受験で有利になるための英検対策方法は?

英検対策で重要となるのが、語彙力です。なぜなら、単語穴埋めセクションだけでなく、長文読解やライティングなど試験全体に関わってくるからです。特に、準1級以上では、日常ではあまり聞かないような単語や熟語が多く出てくるので英検のための対策が必要です。そこでおすすめなのが、「英検でる順パス単」シリーズです。出題頻度が高い順に単語や熟語が載っているうえ、無料で音声版をダウンロードすることもできるため、リスニング対策にも効果的です。まずは、ご自身が受験される級の「英検でる順パス単」で単語対策から始めましょう。

EDUBALでは級別の1次試験・2次試験対策法をご紹介している記事もございます。さらに詳しい対策法や解き方のコツを知りたいという方は、こちらもあわせてご覧ください。

EDUBALで帰国子女のための英検対策をしよう

今回は、帰国子女にとって英検とはどのような試験なのかについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?英検は帰国受験には必要ない可能性もありますが、一度取得しておくことでほぼ永久的に英語力の証明として利用することができますので、受験をしておくと良いでしょう。

 

帰国子女のためのオンライン家庭教師サービスEDUBAL

EDUBALは、国内外の難関大学に通う帰国子女の大学生教師と、家庭教師を探している帰国子女の生徒様をつなぐオンライン家庭教師サービスです。英検を取得した教師も多数在籍しております。オンラインビデオ通話を通じた指導ですので、世界中どこでも、いつでもご自宅で受講が可能です。
「英語力保持やレベルチェックのために英検を受けたい!」
「帰国中学・高校受験に向けて英検対策をしたい!」
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といった様々なニーズに対応しております。実際に英検を取得した教師が自身の経験に基づいて、生徒様一人一人に合った指導を行っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 丁寧なご指導をいただき、ありがとうございました。おかげでテストのコツや勉強方法などがわかり、感謝しております。息子にとって良いお手本になっていただき、将来の目標ができましたようです。

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    神奈川県

  • 私学の学校からインターナショナルスクールへと合格に導いて下さいました。とても熱心に指導して頂き、娘の英語力も確実に伸びました。短い間でしたが、楽しいレッスン有難うございました。学校が始まりついていけないようでしたら、また先生のレッスンを受けさせようと思います。

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  • 日本での生活経験が少なく不安も大きい中、子供の不安材料に配慮していただきました。また焦らずと計画的に要点を絞り分かりやすくご指導いただき、子供に寄り添ったクラスを毎回していただきました。子供にとって、学習面のみ、tutorとしてのみではなく、人間的に先生から学ぶ事も多かったようです。感謝しかありません。ありがとうございました。

    帰国子女中学受験コース

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    IBコース

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  • この度はご指導いただき、ありがとうございました。初めてのオンライン家庭教師でしたが、想定以上に息子は有益に、また楽しく感じたようで、毎回授業に前向きに取り組んでおりました。宿題も適切に出していただき、モチベーションにもつながっていたようです。また機会がありましたら、よろしくお願い申し上げます。

    インター・現地校コース

    高1~3

    東京都