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2017.06.26

TOEFL iBT 時間配分は?『4時間半』との向き合い方

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リーディング→リスニング→スピーキング→ライティングの4技能で構成されているTOEFL iBT。
全てのセクション合わせるとなんと、約4時間半もかかるんです。
今回は、そんな長丁場のTOEFL iBTの「4時間半」との向き合い方についてアドバイスします!

TOEFL iBT 各セクションの時間配分

TOEFL iBTについて、まずは基本的な情報を確認しましょう。
TOEFL iBTはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの順番でテストが行われます。各セクションに割り当てられている時間は以下の通りです。

・リーディングセクション:60~80分
・リスニングセクション:60~90分
・スピーキングセクション:20分
・ライティングセクション:50分

リーディングやリスニングセクションは、問題数に振れ幅があります。必然的に制限時間が変わってくるので、特にリーディングセクションについては、問題に取りかかる前に制限時間と問題数を確認するようにしましょう。

TOEFL iBTの特徴とコツ

リーディングセクションに関しては、計画的に問題を解き進めることが重要です。例えば、大問が4つで制限時間が80分の場合、ひとつの大問にかけられる時間は20分ですよね。スタートダッシュの段階から時間配分を意識して、最後に時間がなくなって焦らないようにしましょう。

TOEFL iBTに特徴的な点として、テストが一斉に始まったとしても、それぞれの受験者がそれぞれのペースでテストを進めることになるという点が挙げられます。例えば、マイクテストを素早く済ませたり、何度も受験していて慣れており解答に関する指示(directions)を読み飛ばしたりする受験者はすぐに問題を解き始めることになります。また、制限時間以内にとあるセクションの問題が解き終わったら、すぐに次のセクションに移ることができます。
周りの人がどんどん次のセクションに移っていくことで、「焦り」が生じてくることもあるでしょう。自分がまだリスニングをしている間に、休憩に立ち上がる受験者がいることもあります。さらには、周囲の受験者がライティングセクションに移ったのに、まだ自分はスピーキングセクションをこなしているというという事態もありえます。そんな時には、変に緊張したり、恥ずかしがってスピーキングの声のボリュームを小さくしてしまったりしないことが大切です。周囲の受験者もそれぞれ自分のテストに集中しており、周りのことは気にしていないでしょう。
あまり周りのことを気にしたり周りに気を取られたりせずに、自分のペースで全力を尽くすことが重要です。

高得点を狙うなら集中力が不可欠!

リーディングやリスニングのセクションは問題数も多く、集中力が切れやすいでしょう。しかし、そこが踏ん張りどころです。そのためには、本番前にリーディングセクションとリスニングセクションを規定の時間で通して練習し、慣れておくことがオススメです。

また、ライティングセクションは、TOEFL iBTの最後のセクションと言うことで集中力が切れやすいです。万が一時間に余裕があって、早く切り上げたいと思ったとしても、文法にケアレスミスがないか、聞かれた問いに対する答えになっているか、最後に必ず確認するようにしましょう。

リスニングセクションとスピーキングセクションの間には10分の休憩時間があります。この時間にお手洗いに行くなどして歩いたり、のびをしたり、ぱっと間食をおなかに入れたりするなど、後半戦でも集中できるよう、有意義に過ごしましょう。

海外子女・帰国子女向け。オンラインでのTOEFL iBT対策

前日には追い込みで勉強をしたいという方もいるかもしれませんが、しっかり睡眠を取ることが大事です。「リスニングの音声を聞いていたら眠くなってきた…」なんてことになるのはもったいないですからね。直前に慌てないよう、計画的に勉強を進め、自信をつけていくことが重要です。

 

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