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2017.09.05

インターナショナルスクールに入学したものの、英語に苦戦。一刻も早く話せるようになるにはどうしたらいい?

インターナショナルスクールに入学したばかりのときは、様々な不安に駆られますよね。今回はEDUBALに在籍する教師の経験から、インターナショナルスクールでの英語でのコミュニケーションの対策法について紹介します!

悩める女子

英語でのコミュニケーションに苦戦…

インターナショナルスクールに入ったばかりのときは、まず「英語でのコミュニケーション」に苦戦するのではないでしょうか。授業中に先生から発言を求められたときに内容が理解できなくて困ってしまったり、インターナショナルスクールで同じクラスの友人と仲良くなれなかったり…。今回は、EDUBALの帰国子女家庭教師の経験談から、インターナショナルスクールで英語を早く身に着ける方法について教えます!

どうやって対処すればいいの?

授業中のコミュニケーションにしろ、日常会話にしろ、何よりも英語を聞きとれるようになることが必要です。周りの言うことを理解できれば、どのような行動をしたほうがいいのかもわかってくるのではないでしょうか。では、周りの言うことを理解できるようになるにはどうしたらよいのでしょうか。

まず、英語を理解するためには以下の技能が必要です!

・単語力

・文法力

・リンキング(単語同士が連なって聞こえること)やアクセントなどの発音についての知識

・口語表現やスラングについての知識

これらの能力は相互に関わっているため、どれを抜かしてもいけません。これらの能力を身に着けるためにおすすめの勉強法は以下の通りです。

 

①知らない単語の意味を日本語で調べ、単語帳を作る

単語が分かれば話の雰囲気をぼんやり掴むことができるようになります!そのため、単語力は一番重要。EDUBAL帰国子女家庭教師のおすすめは、コツコツ単語帳を作って、意味のわかる単語の量を増やしていくこと。日常会話などで分からない言葉があった際は、相手にPardon?などと質問したり、スペルをノートに書いてもらうなどして、家に帰って日本語での意味を調べてみましょう!和英辞書を使って単語帳を作ることを毎日の日課にしてみると、だんだん友達が話していた内容が理解できるようになります。ストックしていた単語の復習もかかさず行いましょう!

 

②英文法の基礎である5文型を理解し、運用できるようにする

日本語とは語順が違う英語。SV、SVO,SVC,SVOO,SVOC・・これらの基礎は基本的にどの学齢期においても知っていて損はありません。
もし生徒様が日本の英語教育を中学まで受けていたら、学校で用いた教科書を全て理解できるようにしましょう。日本の教育課程では中学英語で基本的な英文法を網羅しています。もし生徒様が中学英語を日本で学んでいなかったら、Grammer Use in Englishなど海外で用いられている初歩的な文法教材を用いてみましょう。少なくとも文法がわかってれば自分で英作文をすることができます。また、音読をすることで、自分が実際にその英語を使いやすくなります。

 

③英語字幕・英語音声で洋画や海外ドラマを見て、発音や口語表現を覚える

これの最大の利点は、生の英語を字幕付きで聞けることです!自分が交わした会話の内容をうまくリスニングで理解することができなくても、字幕がついていれば目で理解することが可能ですよね。自分が聞き取りにくかったり、理解しにくかったりする部分は普段の日常会話でもつまづきやすい部分です。そのような部分は自分も音声を聞きながら数秒遅れて実際に発音をしてみる(シャドウィングといいますと自分の発音を鍛えることができます。
海外ドラマだと口語表現が多く出てくるので、自分のお気に入りのものを見つけて習慣的に見てみると自分のストックが増えて、実際に会話で使うこともできますね!英語を楽しんで勉強することができるので、EDUBALの帰国子女家庭教師一同、おすすめの英語学習方法です!

 

これらの方法を実践することで英語がだんだん聞き取れる&理解できるようになるのではないでしょうか。
英語を理解できるようになったら後は話すステップに移りますが、鍵となるのは基本的にインプットしたことをどれだけ口にだして練習できるかです。単語単体だけでも発音の練習になりますし、洋画を聞きながらシャドウィングをしてみると実際のネイティブの発音に近づくことができるので、とてもおすすめです。

 

注意していただきたいのが、教師から意見を求められたときの対策です。「あなたはどう思う?」と聞かれた際に重要なのは、英語力よりも自分の意見を母語の日本語で持てているかどうかです。普段から内省をして、自分の意見や立場について考え、言語化する機会を増やしましょう。家庭で社会問題について話し合う機会を設けたりするのもよいかもしれません。日本語で自分の意見を言語化できるようになれば、自分の意見を英語で聞かれても、英語力があればうまくいきます。

 

実力が上がってきたら、交友関係を広げる努力をしてみましょう!

英語力がだんだん身についてきた!話したりすることも少しずつできるようになってきた!という段階まできたら、交友関係を広げてみましょう!話題になりそうな流行中のものを持ってきてクラスメートと遊んだり、課外活動をしたりして様々な人と話してみましょう。友人がよく使う表現があったら、それを真似っこして使うことが重要です!そうすることで自分の英語力も磨かれますし、インターナショナルスクールの学生生活を楽しく過ごすことができます。

 

いかがでしたか?今回のブログでは英語が話せるようになりたい!というインターナショナルスクールの生徒様、およびその保護者様に対するアドバイスを書かせていただきました。オンライン家庭教師EDUBALでは、英語に対して苦手意識を持っている生徒様に対して日常対策コースを提供しております。小学生、中学生、高校生、様々なタイミングでインターナショナルスクールに入学した経験のある帰国子女家庭教師が指導しますので、生徒様の英語力アップからインターナショナルスクールでの日常学習対策まで様々なご要望にお応えすることができます。
生徒様と同じインターナショナルスクールに通った経験のある家庭教師も在籍している場合がありますので、体験授業から是非お試しください!

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