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2018.12.15

TOEFLが低くても大丈夫!帰国受験で入りやすい大学5選

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帰国受験で入りやすいおすすめの大学

「TOEFLの点数がなかなか上がらない…」「倍率が高くない大学を受けたいけど、どこがいいのかわからない…」という悩みを持っている方は必見!
帰国子女に人気の高い、難関私立大学の早稲田大学(文系学部のみ)と比較して、以下の3つの観点から入りやすい大学を5校ご紹介します。

①入試倍率の低さ…早稲田大学文系学部の平均入試倍率(3.35倍)と比較して評価
②TOEFLの重要度…英語力を測る指標のTOEFLがどれほど選考に影響を与えるかで評価
③対策のしやすさ…帰国大学受験で頻繁に課される「小論文・英語・面接」と比べて、追加の対策が必要かどうかで入りやすさを評価

①中央大学

募集学部:法学部、経済学部

倍率の低さ
★★☆☆☆
TOEFLの重要度
★★★☆☆
対策のしやすさ
★★★★★

中央大学法学部の倍率は5倍、経済学部は3.3倍です。法学部の倍率は、看板学部だけあって高めですが、経済学部はそれほど高くはないことが分かります。TOEFLの提出に関しては、法学部は任意で、経済学部は不要です。経済学部でTOEFLの提出が不要である大学はあまり多くないため、経済学部志望の方にはおすすめの大学です。また、選考方法については、法学部が小論文・外国語・面接、経済学部が小論文・外国語か数学・面接になっており、他の大学の選考方法ととても類似しているため特別な対策は必要ないでしょう。

②南山大学

募集学部:人文学部、外国語学部、経済学部、経営学部、法学部、総合政策学部、国際教養学部

倍率の低さ
★★★★☆
TOEFLの重要度
★★★★☆
対策のしやすさ
★★★★★

南山大学は人文学部の倍率が3倍で少々高い以外、ほとんど全ての学部の倍率が1倍程度になっており、比較的合格しやすい大学だといえます。TOEFLの提出は不要ですが、92点以上ある場合はスコアを提出することによって、英語の筆記試験を免除され、満点として換算される優遇制度があります。全ての学部に共通して英語・国語・面接の選考があり、外国語学部は希望者のみ外国語も受験することができます。国語は新聞に使われている程度の文章が出題されます。帰国子女にとって難しい小論文が試験科目に課されていないため、英語と国語をしっかりと対策すれば十分合格を狙うことができます。

③学習院大学

募集学部:法学部、経済学部、文学部

倍率の低さ
★★★☆☆
TOEFLの重要度
★★★★☆
対策のしやすさ
★★★☆☆

学習院大学の倍率は、法学部と経済学部が2倍程度、文学部が3倍程度で、いずれも早稲田大学の文系平均入試倍率を下回っています。TOEFLは経済学部は提出が必要ですが、法学部と文学部は不要です。法学部と経済学部は書類選考があり、試験科目は学部により異なります。法学部は小論文と面接、経済学部は外国語(英文和訳)と面接、文学部は外国語・日本語・小論文・面接です。今回紹介する他の大学と比べてやや試験科目が多様ですが、早稲田大学などの難関私立大学と出題科目は似ているといえます。

④横浜国立大学

募集学部:教育学部、経営学部、経済学部

倍率の低さ
★★★☆☆
TOEFLの重要度
★★★☆☆
対策のしやすさ
★★★★☆

横浜国立大学の倍率は、経営学部が3.6倍、教育学部が3倍と少々高いですが、経済学部は1.8倍です。TOEFLは経済学部が提出必須で統一試験の成績による書類選考がありますが、教育学部と経営学部は提出が不要です。試験科目は全ての学部において小論文と面接が実施されており、特別な科目対策は必要としていません。

⑤神奈川大学

募集学部:法学部、経済学部、経営学部、外国語学部、人間科学部

倍率の低さ
★★★★★
TOEFLの重要度
★★★★★
対策のしやすさ
★★★★☆

神奈川大学の倍率は、法学部と経営学部が2倍外国語学部が1.5倍経済学部と人間科学部が1倍と全体的に低めです。TOEFLは全ての学部において提出が不要なため、スコアに自信がない方でも安心して受験することができます。全ての学部において、受験資格の確認を含む書類審査と小論文の試験があります。外国語学部と人間科学部は英語の試験もあります。

進路に悩んでいる受験生のみなさんへ

帰国大学受験で入りやすい大学を5校紹介しましたが、自分にあった大学は見つかったでしょうか?
帰国子女が受験できる大学は数多くあり、その中で自分の強みを生かせる受験方法を探すことがとても重要になります。
苦手を克服することも大切ですが、強みを伸ばすための対策を行うことも帰国大学受験を制するための賢い戦略です。

EDUBALでは帰国大学受験のためのオンライン家庭教師サービスを提供しております。帰国受験を経験した教師が多数在籍しているので、質問やお悩みがある方、帰国受験の対策をご希望の方はお気軽にご相談ください。
なお、こちらは2018年12月時点の情報であるため、受験をされる際には必ず事前に大学のHPをご確認ください。

 

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