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2019.07.23

帰国子女枠で日本大学・学習院大学に合格したい。TOEFL iBTは何点必要?

帰国生入試で大学を受験するには、避けては通れないTOEFL iBT。海外で培った英語力をアピールするためにも絶対に気を抜けないテストですよね。
今回は、日本大学と学習院大学に帰国子女枠で合格するのに必要なTOEFL iBTのスコアをまとめました。

帰国子女枠入試とTOEFL:日本大学

【学部】法・文理・経済・商・芸術・国際関係・理工・生産工・工・生物資源科学部
日本大学では、上記の学部で帰国子女枠入試を実施しています。どの学部も募集人数は若干名で、倍率は学部によってばらつきはありますが、人気の芸術学部・国際関係学部・理工学部を除くと、1~1.5倍ほどとなっています。そのうち、TOEFLの提出が義務付けられている学部は2つあります。

経済学部

TOEFL点数:40点以上(国際コース志望者は45点以上)
日本大学経済学部を帰国子女枠受験するには、TOEFL iBT40点以上が必要です。そのうち、国際コースを志望する人は45点以上が必要です。TOEFL以外にも、TOEIC L&R400以上(国際コースは470以上)でも受験することができます。また、SATやIBでも出願することは可能ですが、この場合は事前に大学に連絡をする必要があるのでご注意ください。事前提出する書類に加えて、本番の試験では小論文と面接があります。経済学部では、志望理由と自己アピールを提出しますが、志願書に各五行ほどのスペースがあるだけです。そのため、面接でのアピールが重要となります。しかし、倍率はほぼ1倍と高くはないので、要項を満たしていて、しっかりと本番の作文と面接の準備をしていれば合格はそう遠くはありません。

商学部

TOEFL点数:52点以上
日本大学商学部を帰国子女枠受験するには、TOEFL IBT52点以上が必要です。また、TOEFL以外にも、TOEIC500点以上・IELTS4.5以上で受験することもできます。書類選考に加えて、小論文と面接が行われます。商学部でも、経済学部同様、志望理由と自己アピールを提出しますが、志願書に各五行ほどのスペースがあるだけです。そのため、面接でいかにアピールするかが重要です。受験者数と合格者数を比較したときの倍率は1.2倍と経済学部よりは若干高いですが、ほかの帰国子女枠受験を実施している大学に比べるとかなり低いため、こちらもきちんと本番に向けての練習を行っていれば問題はないでしょう。

帰国子女枠入試とTOEFL:学習院大学

【学部】経済・法・理・文学部
学習院大学では、上記の学部で帰国子女枠入試を実施しています。どの学部も日大同様に募集人数は若干名です。倍率は、志願者数が5人以下の学科を除いて、一番高い経済学部経済学科で5倍、一番低い法学部政治学科で1.6倍、そのほかはだいたい2~3倍となっています。そのうち、TOEFLの提出が義務付けられている学部は経済学部と法学部です。また、提出義務ではない学部でも、語学試験のスコアを任意提出としているため、受験をしたことがある方は提出することをおすすめします。また、理学部ではSAT・GCE・IBなどを含む各教育機関が実施する統一試験の成績が必要ですのでご注意ください。

経済学部

TOEFL点数:指定なし
学習院大大学経済学部を帰国子女枠受験するにはTOEFL iBTまたはPBTのスコアの提出が必要です。点数の指定や足切りはありません。しかし、この学部は倍率が経済学科は5倍、経営学科でも2.9倍と高いため、受験の際はなるべく高いスコアを持っていることが求められます。また、経済学部を受験する際には、SAT・GCE・IBなどを含む各教育機関が実施する統一試験の成績も併せて提出することが重要だとされています。書類選考が通ると、最終選考として英文和訳試験と日本語での面接が行われます。これらのことから、学習院大学経済学部では英語力が重視されていることがうかがえます。

法学部

TOEFL点数:指定なし
学習院大学法学部では帰国子女枠受験をするにはTOEFL iBTまたはPBTのスコアの提出が必要です。点数の指定や足切りはありません。また、TOEFL以外でも、SAT・IB・GCEなどの各国の教育機関が実施する統一試験や、英語以外の外国語検定試験のスコアでも受験をすることができます。この学部の倍率は法学科で2.4倍、政治学科で1.6倍と比較的低めです。書類選考が通ると、最終選考として、小論文と面接があります。どちらも日本語で行われます。経済学部と比較すると条件的にはハードルが低いですが、日本語の小論文があるため、こちらの準備をしっかりと行う必要があります。

日本大学・学習院に合格するためにTOEFL対策をしたい方へ

今回は帰国子女枠受験で日本大学・学習院大学に合格するために必要なTOEFLの点数や資格について紹介してきましたが、いかがでしたか?

「オンライン家庭教師EDUBAL」では海外在住の方のためにオンラインでTOEFL iBTの指導を行っており、みなさんと同じように帰国子女として大学受験に臨んだ先輩方が講師として多数在籍しております。TOEFLのスコアアップはもちろん、SATなどの統一試験のサポート、小論文や面接対策なども並行して行うことができます。似たような経験を持つ教師に教えてもらいたい!帰国受験に向けてTOEFLと面接対策を同時に指導してほしい!など様々なニーズにお応えできますので、まずはご相談ください!

 

 

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