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2021.05.11

【早稲田英語学位プログラム】EDESSA (政治経済学部)の出願ガイド

EDESSA 早稲田 FSE EDUBAL ガイド
来年度の大学受験を考えている方で、以下のような希望を持っている方は多いのではないでしょうか?

「政治や経済について深く学びたい!」

「日本で学びたいけど、英語で勉強したい!」

「大学でも、海外経験やIBでの学びを生かしたい!」

そんな願いをかなえてくれるのは、早稲田大学政治経済学部の英語学位プログラムであるEDESSAです。

EDESSAでは、早稲田大学の政治経済学部の授業を英語で受けることができます。

そこで、本記事では、EDESSAへの出願を考えている高校2年生やG11の生徒に向けて、早稲田大学政治経済学部英語学位プログラム(EDESSA)の入試選考のプロセスや出願書類等の、出願準備に必要な情報をまとめてみました!

 

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目次

  1. EDESSAの概要
  2. EDESSAのカリキュラム
  3. EDESSAの入試
  4. EDESSAの出願に必要な書類
  5. 英語学位プログラムを導入している早稲田大学の学部一覧
  6. EDESSAの受験対策はEDUBALにお任せください!

 

 

【早稲田大学 政治経済学部 英語学位プログラム】EDESSAの概要

EDESSAでは、国際社会で活躍する次世代のリーダーになるべく、英語で授業を履修することで学位を取得できます。
このプログラムは、学生が政治学と経済学を同時に学ぶことで、国際社会で起きている多元的な現象を理解することを促し、その先の研究への橋渡しをする役割を担っています。

このプログラムに参加する学生のバックグラウンドは多様です。その中で、グローバル社会における様々な事象を分析し、実現可能な政策提言をできるようにカリキュラムは組まれています。さらに、優れたコミュニケーション能力や教養、創造性によって世界に貢献できる人間の育成も行っています。

 

 

【早稲田大学 政治経済学部 英語学位プログラム】EDESSAのカリキュラム

EDESSAでは、政治学・経済学を始めとした幅広い学問領域をインタラクティブに学べる

 

【幅広い科目の選択】

政治学や経済学の様々な分野における基礎科目や、最先端の学科(発展)科目、さらには一般教養科目などを、自由に履修する事ことが可能です。

 

【ゼミナール形式の授業】

EDESSAでは、1年次から、ゼミナール形式の少人数授業のような授業が導入されています。また、ゼミナール形式の授業では、各学問分野の理解を深めることができます。また、授業中に質問をしたり、他学生と意見交換する機会を持つことで、ディスカッションやディベート、プレゼンテーションのスキルを身につけることができます。

さらに、早稲田大学の政治経済学部には国際的な知名度や経験を持つ教授陣がそろっています。このような優れた先生方の許で、密に学ぶ事のできる機会が整っているのもEDESSAの特徴です。

 

英語学位プログラムのEDESSAでは、日本からアジア、そして国際的な視点で学べる

EDESSAでは、日本の政治・経済にかかわる歴史・制度・理論だけでなく、アジア・国際社会といった広い視野から政治経済発展、国際政治・経済分析手法を学ぶことができます。

さらに、それらの政治経済現象を定量的・客観的に分析するトレーニングもできます。具体的には、統計学、数理分析、ゲーム理論等からなる、数量分析手法や情報処理教育、そして、人々の政治経済行動を実践的に評価する実験政治経済学が学べます。

また、政治経済学部の卒業生組織である稲門政経会との連携により、多様な企業等の社会現場でエクスターンシップ(企業で職業のことについて学ぶ体験)を実施し、日本社会の現状に触れる機会が確保されています。

 

 

【早稲田大学 政治経済学部 英語学位プログラム】EDESSAの入試

EDESSAの入試方法は書類審査!

「EDESSA」の入試は以下のように実施します。

入学時期 秋入学(9月入学)のみ
入試方法 書類選考
(Aレベル試験/SAT with Essay/ACT with Writing /IB Diploma/EJUスコア、TOEFL/IELTS、エッセイ等による書類選考)
必要に応じて面接試験
募集学科 政治学科、経済学科、国際政治経済学科
出願時期 2月出願、5月合否発表
募集人員 各学科若干名 (各学科の入学定員の範囲内)
    早稲田大学のホームページには以下のように記述されています。

  • 出願書類全体を通して審査されます。
  • SATやIBのスコアと英語民間試験のスコアが特に重視されます。

さらに、基本的には、書類審査のみとされていますが、必要に応じて面接試験も課される可能性もあります。

詳細は早稲田大学公式HPをご覧ください。

 

 

EDESSAの入試スケジュール

EDESSAの入試は基本的には書類審査で行われます。したがって、書類出願の流れを把握しておくことが重要です。

ネット出願システム公開 及び 受験料支払いシステムの開設 2021年1月8日
出願期間 2021年2月1日から15日
受験番号及び面接試験有無の通知 2021年4月19日
面接試験日 2021年4月23日もしくは24日
合格発表日 2021年4月27日
補欠合格者発表 2021年5月10日-14日
入学書類提出期限(入学金振り込み期限) 2021年5月19日
補欠繰り上げ合格者発表 2021年5月25日
補欠繰り上げ合格者野入学書類提出期限 2021年6月1日
入学 2021年9月21日

(2021年に行われる入試の日程です。)
例年、次の年の入試の日程は9月に発表されます。
早稲田大学政治経済学部英語学位プログラム入試情報掲載ページ

 

【早稲田大学 政治経済学部 英語学位プログラム】EDESSAの出願に必要な書類

EDESSA入試に必要な書類一覧

    EDESSAの入試で必要とされる書類

  • Application Form
  • Essay
  • 出願条件を満たす旨を説明する書類
  • 出身学校からもらう調査書
  • 推薦書
  • IBやSATなどのテストスコア
  • 英語民間試験のスコア(必要な場合)
  • その他書類

EDESSAの入試は基本的には書類審査で行われます。したがって、出願するときに提出する書類を事前に把握し、計画性をもって記入していく必要があります。

また、「Waseda Online Admissions Application」というサイトを通してオンラインで出願します。こちらのサイトでサインアップし、アカウントを作ることで出願できるようになります。

出願要項は毎年8月頃に公開されます。出願を考えている人はぜひ確認してみましょう。

早稲田大学政治経済学部英語学位プログラム出願要項

 

EDESSA入試のApplication Form

Application Formは出願サイトにオンラインで記入した後、印刷し、郵送する必要があります。Application Formに記入する事項は以下の通りです。

  • 出願者情報
  • これまでの学歴
  • English Test Information(英語外部検定試験スコア)
  • 留学経験
  • Academic Honors (表彰)
  • Personal and Volunteer Activities (活動経験もしくはボランティア経験)

 

EDESSA入試の志願理由書(Essay)

志願理由書は1000字ほどのEssayが課されます。このEssayでは、なぜあなたが早稲田大学の政治経済学部で学びたいかが聞かれています。特に、出願した学科を選んだ理由と入学してからの学習計画について書くことが推奨されています。さらに、このEssayは、必ず自分自身の視点や経験を含めて書く必要があります。

Essayの書式に関する注意点がいくつかあるので、そちらも参照して書きましょう。

詳しくは出願要項が公開され次第確認してみてください。

早稲田大学政治経済学部英語学位プログラム出願要項

 

EDESSA入試で必要な高校に用意してもらう書類

以下に挙げた書類は、必要に応じて学校に問い合わせることで、事前に手元に持っておきましょう。

  • 推薦書
  • 出身学校の成績証明書
  • 卒業見込み証明書
  • IBDP Predicted Score(IBスコア提出かつ、高校在学中に出願する場合)

 

【Recomendation Letter(推薦書)】

Recomendation Letterは早稲田大学の公式ページにあるフォームにそって、出身学校の校長先生やお世話になった先生に書いてもらいます。

この推薦書は英語で記入されている必要があることに注意してください。さらに、推薦書は原本であり、厳封されている必要があります。また、2通以上提出した場合、ランダムに選ばれた1通以外は選考に考慮されません。他にも、推薦書の日付と署名は直筆である必要があるなどの細かい注意点は募集要項に明記されているので、出願するときに確認しましょう。

推薦書の書式について

 

【出身学校の成績証明書・卒業見込み証明書】

これらの書類もRecommendation Letterと同様に、厳封された原本である必要があります。

成績証明書は、最低でも3学年分の成績が記載されているものである必要があります。

細かい注意点は募集要項に明記されているので、出願するときに確認しましょう。

募集要項を確認

 

EDESSA入試で提出する各種テストスコア

【受理されるテストの一覧(一例)】

  • 推薦書
  • 出身学校の成績証明書
  • 卒業見込み証明書
  • IBDP Predicted Score(IBスコア提出かつ、高校在学中に出願する場合)

上記のうち、IBDPの最終スコア、SATとACTのスコアは、その公式スコアをテストの運営団体を通して提出することになります。また、IBDP Predicted Scoreなどは出願者が厳封された原本を提出する必要があります。

ここで紹介したテスト以外にも受理されるテストがたくさんあるので、早稲田大学の公式ページを確認しましょう。

早稲田大学政治経済学部英語学位プログラム出願書類

 

【出身学校の成績証明書・卒業見込み証明書】

早稲田大学は、公式ページ上で「書類選考で競争力を持つためには数学のスコアを含めることを推奨する」と記しています。

また、提出するテストスコアが、数学を含まないものである際には、SAT Subject TestやACTで数学を受けて、そのスコアを提出する事を薦めています。

 

【各種テストスコアの合格者平均値】

早稲田大学の公式ページには、各種テストスコアの合格者平均値を公表されています。

New SAT (total) 1424.7
ACT (composite) 31.2
IBDP (including predicted grades) 37.5/42

こちらのスコアは出願する時や勉強をするときの目標値にしておきましょう。

 

 

EDESSAの入試で必要な英語民間試験

EDESSAの入試で有効な試験は以下の二つです。

  • TOEFL-iBT
  • IELTS Academic

早稲田大学は、公式ページ上で「書類選考で競争力を持つためには英語力を証明する書類を提出することを推奨する」と記しています。

ただし、母国語が英語であったり、出願時に過去3年以上英語を用いる学校に在籍していたりする場合は英語力が十分にあると判断されます。

また、提出するスコアはテストの運営団体から早稲田大学に直接送られたものに限ります。さらに、有効とされるスコアはだいたい出願締切日から2年前に限られます。現在高校2年生で、EDESSAの受験を検討しているみなさんは早めに英語民間試験を受け始めましょう。

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EDESSA以外にも英語学位プログラムを導入している早稲田大学の学部一覧

早稲田大学で英語学位プログラムを実施している学部一覧

早稲田大学では、政治経済学部のEDESSA以外にも6学部で英語学位プログラムを実施しています。以下の表は各プログラムの基本情報の一覧です。

学部 入学時期 入試方法
政治経済学部
EDESSA
9月 ・書類審査
・必要に応じて面接試験
社会科学部
ソーシャルイノベーションプログラム
TAISI
9月と4月 9月4月入試
・書類審査
・面接
国内グローバル入試
・書類審査
・筆記審査
基幹理工学部
FSE英語学位プログラム
9月と4月 9月入試(海外学校出身者)
・書類審査
4月入試(国内高校出身者)
・書類審査
・「数理科学的思考力を問う総合試験」及び
・面接試験
創造理工学部
FSE英語学位プログラム
9月と4月 9月入試(海外学校出身者)
・書類審査
4月入試(国内高校出身者)
・書類審査
・「数理科学的思考力を問う総合試験」及び
・面接試験
先進理工学部
FSE英語学位プログラム
9月と4月 9月入試(海外学校出身者)
・書類審査
4月入試(国内高校出身者)
・書類審査
・「数理科学的思考力を問う総合試験」及び
・面接試験
国際教養学部
SILS
9月と4月 一般選抜
・共通テスト
・筆記試験(外国語)
・英語4技能テスト(未提出可)
AO入学試験(4月入学)国内選考
・書類審査
・筆記審査
AO入学試験(4月入学)国外選考
・書類審査
・必要に応じて面接試験
AO入学試験(9月入学)
・書類審査
文化構想学部
国際日本文化論プログラム
JCulP
9月と4月 9月入試(海外学校出身者)
・書類審査
4月入試(国内高校出身者)
・書類審査
・面接試験

※Major in Civil and Environmental Engineeringの二次選考は面接試験のみ

 

 

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