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法政国際ってどんな学校?~帰国子女の母親が行ってみた!~

法政国際高等学校
首都圏で帰国子女を受け入れている学校に、EDUBALアンバサダーが母親目線で学校訪問をするプロジェクト第20回は、横浜市鶴見区にある法政大学国際高等学校です。「IBコース」「グローバル探究コース」有し、法政大学の推薦資格を持ったままで他大学受験もできる自由な雰囲気の共学校です。
 
 
 

目次

  1. 法政大学国際高等学校の基礎情報
  2. 校長先生にお話を伺いました
  3. 法政大学国際高等学校の特徴的なカリキュラム紹介
  4. 帰国生へのフォロー体制、気になる進路について
  5. 帰国生向けの学校PR
  6. 法政大学国際高等学校の帰国生入試情報
  7. アンバサダー感想
  8. EDUBALで法政大学国際高等学校の入試対策を!

 

法政大学国際高等学校の基礎情報

法政国際高等学校グラウンドで汗を流す学生たち

法政大学国際高等学校は、京急線「生麦駅」が最寄りで徒歩5分のアクセス。横浜駅からは約10分、品川駅からは約20分の乗車で到着します。2つの特徴的なコースで教育を展開しており、毎年合計300人程度の生徒を募集しています。注目のコースは、海外大学への進学が選択肢になる、国際バカロレア・ディプロマプログラムを実施する「IBコース」。もう1つのコースは、1年次で必履修を修め、2年次から興味関心に合わせてカリュキュラム選択が可能な「グローバル探究コース」です。

法政国際高等学校
国際をキーワードに学べるカリキュラムと法政大学に通じる自由な学風のためか、校則が厳しくなくのびのびとした高校です。帰国生との相性はとても良いのではないでしょうか。「21世紀の地球市民」を標語に、主体性を持って他者と理解を深め、社会で活躍する将来を目指そうと研鑽している学校という印象を持ちました!

 

校長先生にお話を伺いました

校長 和仁 達郎 先生

法政国際高等学校校長 和仁 達郎 先生

【校長先生からのメッセージ】
「主体性」「自由」を大切にしている学校ですので、本校はチャイムがなく、制服もありません。また、いわゆる日本的な校則指導は行わず、生徒の自律を促します。生徒たちが作る学校の雰囲気は、インターナショナルスクールのようでもあるかもしれません。中学校時代を海外で過ごした帰国生はもちろん、小学生以下で海外経験がある生徒にとっても過ごしやすい様子です。「IBコース」の生徒は目標とする結果を得るために、課題を数多くこなし、深く考え行動し、学問に対する真剣な姿勢が見られます。その様子は感動的ですらあり、生徒同士も教員同士も支え合っているからこそだと感じています。「グローバル探究コース」の生徒も、本人の充実感を大切に、それぞれの思い描く夢へ進むための学習に励んでいます。どちらのコースの生徒にも、進路先として付属校推薦による法政大学があり、国内外の大学へのチャレンジも含め、自ら選ぶ多様な進路のサポートと応援をする学校です。完璧でなくてもいい、不得意があってもいい。「自分で考え、自分が面白そうと思える何かを持とうとしている」人にぜひ来てほしいです。主体的に参加する必要があるカリキュラムがとても多いので、本校でこの先を自分で歩いていくための経験をし、楽しく生きていくヒントを得てくれたら嬉しいですね。

法政国際高等学校
国際調査による「若者の自己肯定感が低く、社会を変えたいマインドも低い」日本を気にかけていらっしゃった和仁校長先生。未来とはもともと不安なものだから、萎縮せず楽しんで学習を、という話も印象的でした。穏やかに語られる中で、生徒や学校への愛情、これからの社会に期待をお持ちだと感じました!

 

法政国際高等学校の特徴的なカリキュラム紹介

「IBコース」の特徴や、国際教育などの特教えてください。

IBコース

法政国際高等学校法政国際のIBDP科目紹介

定員は20名前後。神奈川県の一条校で初めて認定されたのが本校です。数学や英語Bは英語で行い、その他の科目は日本語でしっかりと学びます。日本語が多いIBDPのメリットは、例えば、母語の文学に触れて、社会の見方や歴史などの文化を肌で実感でき、アイデンティティの確立に繋がることが挙げられます。コースの詳細は法政国際におけるIB教育をご覧ください。
 

グローバル探究コース

定員は280名前後。1年目には高等学校の必履修科目を、2年目、3年目は自分の興味・関心や目指す進路に合わせて自由に授業を選択します。幅広い分野を学ぶことも、伸ばしたい分野を重点的に学ぶことも可能です。大学の講義の取り方に似ているイメージを持つ方もいます。グローバル探究コースの詳細は学校HPをご覧ください。

その他

・カナダのトロント郊外の小さな街で語学と文化を学ぶ、2週間のホームステイプログラム
・スウェーデンの協定校や台湾の高校などとの交流
・「IBコース」のTheory of Knowledge, Extended Essay、「グローバル探究コース」の卒業課題などを学内発表や外部有識者へ報告
・法政大学の学問に触れる講義が選択科目に存在

法政国際高等学校
「IBコース」は2018年の創設以来、国際バカロレア資格のフルディプロマ最終試験に、受験生徒全員が合格し続けているとのこと! 「グローバル探究コース」は探究型学習、キャリア教育、フィールドワークなどが多く、先生方は生徒の成長を目の当たりにして教員としての喜びを感じていらっしゃるようでした。

帰国生へのフォロー体制、気になる進路について

法政国際高等学校IBコースの授業風景

帰国生へのフォロー体制はありますか?

カリキュラムとして帰国生への特別なフォローはありませんが、過去に1年生時点で、社会や理科に関して不安がある生徒がいました。そういった場合は、個別相談を行い対応します。また、取り出し授業という名前ではありませんが、「グローバル探究コース」の英語力の高い帰国生が、「IBコース」の英語で行われる英語の授業を受けることができます。
 

進路について

約80%の生徒が法政大学へ推薦入学します。法政大学には英語学位のプログラムもあるので、そちらを選ぶ生徒もいます。主な他大学進学先は上智大学や早稲田大学・ICUなどの私立大学、北海道大学・筑波大学など国公立大学です。「IBコース」の生徒は、現在、海外大学を目指している生徒が各年次にいます。

法政国際高等学校
「IBコース」の生徒さんたちは、国際バカロレア資格を生かして国内外を問わず大学受験にチャレンジしていくことが多いようです。帰国生の異文化経験は、IBの学びと親和性が高いですし、法政大学国際高等学校の理念にも通じるものがあるので、帰国生におすすめだと感じました!

帰国生向けの学校PR

【国語科 日本語A:文学 進路支援部 江川 治 先生からのメッセージ】

法政国際高等学校江川 治 先生

法政国際高等学校の「IBコース」は、法政大学へ推薦される制度を保持したまま全力でIBDP(国際バカロレアディプロマ・プログラム)に力を注げる環境です。これは大学進学を考えたときに安心感を生み、じっくりと学びに取り組める大きな利点であると思います。また、本校の教員はほぼ全員がIB教員の資格を持っていて、教員同士も科目を超えたコラボレーションを行っています。生徒と生徒、生徒と教員、教員と教員同士でも学び、交流が活発でとても楽しいですよ。
 
【社会科 入試広報部主任 高嶋 竜平 先生からのメッセージ】

法政国際高等学校高嶋 竜平 先生

帰国生・海外生入試で入学していないものの、海外経験のある生徒が本校には多くいます。学年によりますが、2、30人はいると思われますので、入学してみたら案外少数派ではないと感じるのではないでしょうか。コースは2つありますが、行事も部活も生徒会も一緒ですので、垣根がなく自然な交流が多いのも特徴といえます。学校内外で様々な人と繋がり、世界が広がっていく学びを楽しんでください。

法政国際高等学校の帰国生入試の概要

法政国際高等学校高嶋先生おススメの本が並ぶ新着図書コーナー

Q.帰国生入試について教えてください。
A.帰国生は、Aの書類選考以外すべて受験可能です。また日本人学校など海外の学校でも日本の調査書に基づいた成績を算出している学校は、A書類選考に出願できる場合があります。「IBコース」に関しては、帰国生には受験のチャンスが2回あります。詳しくは募集要項をご確認ください。昨年の「IBコース」の倍率は2倍程度、「グローバル探究コース」の倍率は入試方式により3倍~10倍です。
★募集要項★
IBコース
グローバル探究コース

Q.IBコースの英語小論文、日本語小論文の難易度はどの程度でしょうか。
A.英語小論文は、英検2級A以上やTOEFL iBT61以上などで免除になりますので、ひとつの目安としてお考え下さい。日本語小論文は、4ページぐらいの抜粋文を読み、それに対する問いの解答を800字から1000字で書いてもらう形です。「IBコース」でも日本語が多いため、解答内容は重視しますが、細かい漢字のミスで大きな減点はしません。

Q.数学能力適性検査の難易度はどうでしょうか。
A.難問ではありませんが、中3レベルの文章題が出ますので、論理的な理解が必要です。

アンバサダー感想

法政大学への道と国内外の他大学への道を両立できるのが大変魅力に感じました!先生方は生徒さんの進路実現のために、学部ガイダンス、他大学進学者向けガイダンスや座談会を用意し、幅広いもサポートを行っているようなので心強いですね。また、IBの生徒とグローバル探究の生徒で授業内容は異なれど、行事や部活、生徒会や課外活動などで交流が多く、「分けていないのが特徴であり面白さ」とおっしゃっていたのが印象的でした。生徒会役員はIBの生徒さんが多いぐらいで、学校生活面でも積極的なのだそうですよ。

 

著者プロフィール
EDUBALアンバサダー:小川のぞみ
ライター、コピーライターとして「教育」「住宅」をはじめ、多ジャンルで執筆。夫のアメリカ・カリフォルニア駐在に3年半帯同し、娘と息子の帰国受験に奔走した経験を持つ。これからの日本の教育、帰国生教育、英語教育、海外大や院への進学情報に興味関心あり。

 

EDUBALで法政大学国際高等学校の入試対策を!

EDUBALは難関大学に通う帰国子女や元IB生の大学生と、家庭教師を探している生徒様をつなぐオンライン家庭教師サービスです。

約4,000人(2022年6月時点)の教師が在籍していますので、生徒様と境遇の近い教師を紹介することができます。

EDUBALなら、このようなご要望にお答えすることができます。
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EDUBALでは充実した内容の学習サポートサービスもご用意しています。
生徒様の目標達成のために、オリジナル教材の配布、エッセイ添削、EDUBALスタッフとの学習相談など、親御様もご安心いただけるサポートサービスです。

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EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 日本語で授業させていただいてますが、説明が分かりやすく質問にも丁寧に答えてくれています。授業科目以外の経験やアドバイスもシェアしていただいてるのでIB全体の参考になり助かっています。

    • IBコース
    • 高1~3
    • 大阪府
  • とても真面目な先生に計画的に指導していただいています。 おかげでテストで高得点がとれました。

    • IBコース
    • 高1~3
    • ドイツ
  • 細やかなところまで心配りができる先生に担当していただきました。優秀なのにおごったところがひとつもなく、いつも謙虚でいらっしゃるので、安心して任せることができました。

    • IBコース
    • 高1~3
    • 宮城県
  • 英語のご指導だけでなく、先生の経験に基づいたアドバイスを頂けるので、情報が少ない中でも自信を持って受験に臨めております。毎回の丁寧なご指導も勿論ですが、娘が楽しく授業を受けさせていただいていることに感謝しております。

    • IBコース
    • 高1~3
    • シンガポール
  • エッセイの指導において、構成、文法、内容、各要素とても丁寧に教えていただきました。授業のおかげでより深みのあるエッセイを書くことができるようになりました。やらなければならないことをはっきり言っていただいたので、やるべきことが明確になり、勉強を効率よく進めることができました。授業の前の雑談の時間もとても楽しくより授業に集中することができました。

    • IBコース
    • 高1~3
    • 広島県