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2018.09.24

IBDP(国際バカロレア)生におすすめなアメリカの大学5選

IBDP(国際バカロレア)生におすすめする、人気の高いアメリカの大学

アメリカには、世界大学ランキングで常にトップクラスにランクインする大学が多く存在しています。IB生に対して優遇制度を設けている「IBフレンドリー」な大学が多く、IBDPを取得した学生には人気の進学先の一つです。優遇内容は、大学の単位奨学金補習サポートなど大学によって異なります。大学によっては飛び級も許可しており、2年生から大学生活をスタートさせることも可能かもしれません。こうしたIBの優遇に加え、アメリカでは一般的に入学後1〜2年の間は幅広い分野を学ぶことができるため、まだ大学で何を学びたいか悩んでいる人、様々な分野に興味がある人にとっては特におすすめです。

今回は、アメリカ国外のIB生から特に多くの応募がある大学のうち、「世界大学ランキングの順位」「IB優遇度」「留学生率」などの観点から選んだ5つのおすすめの大学をご紹介します。

※なお、こちらは2018年9月時点の情報ですので、受験をされる際には必ず事前に大学のHPをご確認ください。※

usa-ib

University of California – Berkeley (カリフォルニア大学バークレー校)

大学ランキング
★★★★☆
IB優遇度
★★★★★
留学生率
★★★☆☆

カリフォルニア大学バークレー校はカリフォルニア州に本部を置く州立大学で、通称UCバークレーとして親しまれています。学部生数は3万人以上と比較的大規模で、世界大学ランキングでも例年上位にランクインする名門校です。UCバークレー校で特に特徴的なのがIBの優遇制度。IB Diplomaで合計30点以上を獲得した学生は大学の単位をもらうことができます。それだけでなく、IB Certificateを取得した学生も優遇の対象となり、5点以上のHL科目に対して単位が与えられるとのことです。2014年の全受験者のIBスコアは平均38点と高めなことからも、IB生からの人気が伺えます。

Northeastern University (ノースイースタン大学)

大学ランキング
★☆☆☆☆
IB優遇度
★★★★☆
留学生率
★★★★★

ノースイースタン大学はマサチューセッツ州のボストンに本部がある私立大学です。学部生数は約2万人弱と比較的小規模で、海外からの学生の割合が20%と高い水準を誇っています。大規模な大学は馴染みにくいのではないか、と不安を抱えている方には最適な環境と言えるでしょう。また、ノースイースタン大学のもう一つの大きな特徴がco-op programと呼ばれるカリキュラムです。学期の一部期間アメリカや海外でフルタイムで働き、それに対して単位をもらうことができるプログラムで、優れた就職率にも貢献しています。大学を卒業する前に本格的に職務経験を積みたい方、実践的なスキルを身につけたい方にはおすすめです。IB優遇制度に関しては、多くの大学と同じくHL科目のみに適用され、5点以上取得すると大学の単位をもらうことができます。

University of Pennsylvania (ペンシルベニア大学)

大学ランキング
★★★★★
IB優遇度
★★★☆☆
留学生率
★★★☆☆

ペンシルベニア大学はペンシルベニア州に本部を置く私立大学です。その特徴は何と言っても大学ランキングの高さで、ハーバード大学やイエール大学などアメリカの名門私立大学の総称である「アイビー・リーグ」に属しています。また、学部生数は1万人強と比較的小規模で、学生対教授の比率が6:1と、教授一人当たりの学生の数が他の大学と比べても少なくなっています。少人数でよりインテンシブな学習をしたい方には、非常に優れた環境と言えるでしょう。IBの優遇制度は学部によって異なりますが、6〜7点のHL科目に対して大学の単位が与えられることが多いようです。

Purdue University-West Lafayette (パデュー大学)

大学ランキング
★★☆☆☆
IB優遇度
★★★★★
留学生率
★★★★☆

パデュー大学はインディアナ州に本部がある公立大学で、農業や工学などの分野がアメリカの上位にランクインしています。公式サイトによると、海外学生の在学数はアメリカ国内の公立の教育機関で3位という多さで、国際色豊かな大学です。パデュー大学のおすすめポイントはIBに対しての優遇度。アメリカの多くの大学は、HL科目にのみ大学の単位を与えています。パデュー大学も5点以上のHL科目に与えるのが一般的でありながら、数学や生物などの一部科目ではSLでも優遇制度を設けています。特に理系分野に進みたいIB生にとっては、ランキングとIB優遇の双方の面で最適の環境と言えるでしょう。

New York University (ニューヨーク大学)

大学ランキング
★★★☆☆
IB優遇度
★★★☆☆
留学生率
★★★★★

ニューヨーク大学はニューヨーク州のマンハッタン区に本部を置く私立大学です。学部生数は3万人弱と比較的大規模ながら、生徒対教授の比率が10:1と優れています。また公式サイトによると、海外からの学生数はアメリカで最も多く、充実した学習環境と馴染みやすい雰囲気が備わっていると言えるでしょう。さらに、様々な文化やエンターテインメントが集結するニューヨークという立地の良さも加わり、人気の高い大学です。IBの優遇制度に関しては、6点以上のHL科目のみ単位授与の選考の対象になるとのことです。

 

アメリカの大学に進学したい方へ

以上、IB生におすすめなアメリカの大学を5校ご紹介してきましたが、いかがでしたか?

アメリカには、世界大学ランキングで上位に位置する大学や、国際色豊かな大学が多いのが特徴です。それだけでなく、大学の単位を主としたIBの優遇制度が充実しており、大学によってはIB CertificateやSL科目も優遇の対象となっています。「スコアに自信がある!」という方から、「スコアには自信がないけど海外の大学に進学したい!」という方まで、幅広いIB生に対して選択肢が用意されているのがアメリカの魅力と言えるでしょう。

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