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2018.12.11

SATの得点を伸ばしたい!1400点を超える、高得点のための勉強法

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アメリカの大学受験や日本の大学の帰国子女受験で必要となるSAT。海外に進学したいのに何回受けてもスコアが思うように伸びない、目標スコアに足りていないという方も多くいるでしょう。今回は一つの目安として1400点という点数はどのような点数なのか、そしてどのように勉強していけばよいのかについて紹介します。

SATで1400点ってどんな点数?

2018年に高校を卒業した人たちのSATの平均点は1068点で、1400点以上を取った人は全体の7%しかいませんでした。このことから、1400点がいかにレベルの高いスコアであるかということがわかるでしょう。1400点以上を取るには、全体を通して8割以上の正答率であることが必須となるため、読解・文法・数学のすべてにおいて、非常に高いスキルを持っていることが求められます。

実際の大学受験で見てみると、日本の大学の帰国子女入試では、東京大学京都大学慶應義塾大学などのトップ校を狙える点数となります。アメリカの大学では、設備や奨学金の充実した学校が選択肢として挙がってきます。また、1500点以上であれば、世界的にも有名な超名門校への進学も見えてきます。

SAT高得点のための勉強法 Reading編・Maths編

1400点を超えるには、問題をいくつも飛ばしたり、簡単なミスをしている余裕はありません。できるだけ正確に、素早く問題を解いていく必要があります。そこで、勉強法をReadingとMathsに分けてそれぞれ紹介します。

①Reading
このセクションでは、いかに文章を読む速度を上げられるかが勝負となります。そのために、普段からSATの問題よりも少しレベルが高い文章を、時間を図って読むことをお勧めします。この勉強法に慣れると、本番では余裕を感じられるようになるでしょう。また、単語量を増やすことも大切です。文脈からの推測に頼るのではなく、確実に意味を捉えられるようになると、文章の理解度も上がるはずです。

②Maths
できるだけ素早く問題を解いて見直しの時間を作るためには、公式をできるだけ覚えておくということが重要です。公式が書かれた表はありますが、そこからいちいち探して問題を解くよりも、覚えていたほうが確実に早く問題を解くことができます。また、問題を読んだだけでわからないとあきらめないことも大切です。学校で習うような問題とは少し違うため、一見自分には解けないように思えてしまうかもしれませんが、いくつかの知識や公式を組み合わせれば、そう難しい問題ではないことが多くあります。練習問題を多くこなし、このような問題にも慣れておきましょう。

おすすめの参考書2選!

1400点以上の高得点を目指すには、公式で出している問題集よりもレベルの高い参考書での対策が必要です。そこでおすすめなのがこの二冊です。

Kaplan Publishing:「SAT Total Prep」
この参考書は、MathsやReadingといったセクションをさらに細かなポイントごとに分けた問題が載っています。また、ビデオチュートリアルがついていて、文字で読むだけでなく動画を見て勉強することができます。

Barron’s Publishing:「Barron’s SAT with Online Tests」
この参考書の最初には、レベル診断テストがついています。自分の苦手ポイントを確認してから勉強を進めることができます

これらの参考書は実際のものよりも少しレベルが高い問題が載っています。先ほども述べたように、少し上のレベルで勉強しておくと、本番での余裕につながります。二冊目、三冊目の参考書としておすすめです。

大学受験に向けてSATの得点を伸ばしたい方へ

SAT1400点のレベル感や勉強法について説明してきましたが、いかがでしたか?

1400点は高得点であり、名門校への進学が目指せる目安の点数です。この点数に達するには文章を読む速度を上げて、確実に問題に取り組むことが重要です。よりレベルの高い参考書を利用して、問題を解くときにも、スピードと正確さを重要視してみてください。

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