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2019.04.20

85点以下は足切り!?渋谷教育学園渋谷中学校(渋々)に帰国枠で合格するための英語対策について、EDUBAL教師に聞いてみた!

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中学校の帰国子女入試の中でも最難関と言われる渋谷教育学園渋谷の入学試験。
学校説明会では、「英語の試験は85点で足切りをしている」という説明もされていて、「合否の8割は英語と面接で決まっている」との噂がずっとあるほど、英語が重視されています。

難しいと言われている渋渋の英語の試験……どのように対策をすればいいの?

今回の記事では、実際に渋渋に合格した元EDUBAL受講生や、渋渋出身のEDUBAL教師のお話を元に、2019年度入試で出題された英語試験の内容とオススメの対策方法をご紹介します!

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渋渋 帰国子女入試の英語の試験 どういう問題が出るの?

渋渋の英語の試験には、
   ①リスニング
   ②リーディング
   ③Word formation
   ④ライティング
   ⑤ボキャブラリー
の5つの分野の問題が出題されます。

これら全てを60分以内で答えないといけないため、十分な時間があるとは言えません。
合格者は、英検準1級、1級を合格している生徒がほとんどとも言われています。

 

①渋渋の帰国生入試の英語 リスニングの対策方法

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長めのパッセージを1、2回聞き、10個の質問に答える

渋渋のリスニングでは、長めのパッセージを1、2回聞き、それについて10個の質問に答えるという形式です。2019年度入試では、キングアーサーについての文章を聞いたとEDUBALを受講した生徒は言っていました。

長めのリスニングに慣れるためにするべきこと

このようなリスニングの練習としてオススメなのは、PodcastやYoutubeなどで5分〜10分程度の少し長めのニュースや教養系のトークショーをメモを取りながら聞き、聞いた内容を文章にしてまとめたり、人に説明したりすることです。

リスニングを聞いてインプットするだけではなく、まとめたり、人に話したりすることによって聞いた内容の理解がどこまでできているのかを知ることができます。

長めのリスニングで練習をすることで、試験中も集中力を保ちながら聞き取りをすることができます。また、すでに日本に帰国している場合は、自主的に英語を聞くことによっていわゆる「英語耳」を保つことができます。

筆者も帰国枠中学受験の対策をしていた時は、学校から帰って毎日BBCの子供向けニュースのポッドキャスト(現在は配信されていないようですが……)を聞いてから、英語の勉強を始めていました。

 

②渋渋の帰国生入試の英語 リーディングの対策方法

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小説の長文から、情景や登場人物の心情を読み解く問題がよく出題されています。

渋渋のリーディングは、問題用紙1ページ半くらいある文章を読み、10個の質問に答えるという方式です。2019年度の入試では、少し古典的な物語文が出題されたと言います。

このような少し古典的な物語文を読むのは至難の技ですが、大事なのは「全体像をつかむこと」です。問題の回答となる部分は文章の中に直接的には書かれていない中で、登場人物がどのような心情を持っているのかを汲み取る必要があります。

日頃からの読書週間が大切

この問題を突破するには、一朝一夕では力がつきません。日頃から過去問を中心とした練習問題を解くのはもちろんのこと、受験勉強を始める前の早い段階から様々な種類の小説を読む習慣をつけることをオススメします。余力があれば、チャプターごとの要約や登場人物の特徴などをまとめるとさらに効果的でしょう。

 

③渋渋の帰国生入試の英語 ライティングの対策方法

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短くても、読み手にわかりやすいような根拠を添えて回答しましょう。

渋渋の入試では、ライティングが2題出題されます。一つ目は、設問に対し、自分の意見を述べるエッセイで、二つ目は、出題されたポエムを説明する簡単なコメンタリーです。

どちらのエッセイも、長い文章を書く必要はありませんが、「私はこう思っている」とただ事実を述べるだけでは足りません。
自分の意見の根拠や、具体的な例などは述べる必要があります。

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④渋渋の帰国生入試の英語 ボキャブラリー系の問題の対策

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単語の意味だけでなく、他の品詞の形や同義語も覚えておきましょう。

渋渋の入試では、ボキャブラリーの問題や、文章に合うように単語の品詞を変えるワードフォーメーションの問題のほか、リーディングの設問の中でも文中の単語の意味を聞かれます。

ボキャブラリーの問題は、出題された単語の意味を選択肢から選ぶ形式だったり、例文の中にある単語の同義語(synonym)を答える形式だったりするそうです。

いずれにせよ、渋渋の英語の試験では単純に単語の意味だけではなく、それぞれの品詞を理解しておく必要があります。

EDUBALで帰国子女中学受験対策を指導していたY.S.先生の授業では、生徒が通っている塾でもらった単語帳や練習問題を使って単語テストをし、間違えた問題やわからなかった単語でフラッシュカードを作って覚えさせていたそうです。
単語力をつけるのには時間がかかるため、苦手だとわかったら早期に取り掛かることがオススメだとおっしゃっていました。

 

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