生徒、保護者のためのグローバル教育情報 by EDUBAL

グローバル教育情報では、海外子女向けの最新情報・お役立ち情報を発信しています。

エデュバル無料メルマガの魅力

2019.03.18

IB1年目を終えたあなたがすべきこと3選

IB1年目を終えると、IB生活もいよいよ折り返し地点です。長期休暇を迎える方も多いこのタイミングは、これまでのIB生活を振り返り、今後に備える絶好の機会です。ほっと一息ついたら、IB2年目そして最終試験に向けて準備を始めていきましょう!この記事では、IB1年目を終えた方が、今特にしておくべき3つのことをご紹介します!

gahag-0112135036

①自分の苦手を知る

IBの勉強を1年間続けるうちに、徐々に自分の得意・不得意が明らかになってきたと思います。IB1年目を終えたらまず、特に自分の苦手は何かを把握しましょう。

おすすめは、IB1年目に行ったテストや定期試験の見直しです。テストは自分の苦手を客観的に反映してくれます。テストを見返してみて、特に点数を落としがちなトピックはありませんか?

それだけでなく、テストの見直しは苦手な問題形式を把握するのにも役立ちます。論述問題、短答問題、選択式問題などIBには様々な問題形式がありますが、特に点数が取れていないものはありませんか?例えば多くのIB生が苦手意識を持っている論述問題は、問題文の「Command term」を正しく理解することが克服への鍵です。Compareとある場合には2つ以上のものを比較しながら論じ、Explainとある場合にはある事柄が起こった理由や原因を議論に含めるなど、Command term次第で求められる答えは変わってくるので、シラバスの「Glossary of command terms」を確認してみましょう。

IB2年目は忙しくなりますが、このように自分の苦手を今のうちに発見し克服していくことができれば、効率的かつ効果的に勉強できると思います。

②IB1年目の復習をする

IBは2年間にわたるコースであるため、IB1年目に学習したこともしっかり試験範囲に含まれます。つまり、1年目の一番初めに学習したことが、約2年後の最終試験で問われることもあるのです。ただ1年目の内容は全科目合わせると膨大な量になり、効率的に復習していくことがポイントになります。

おすすめは教科書を読むことですが、ただ読むのではなく、トピックごとにまとめノートを作りながら読み進めると良いでしょう。多くの場合、各教科のシラバスには各トピックで押さえるべきポイントが記載されているので、これらに従って要点をまとめていくと効果的に復習できます。もちろん、作ったまとめノートは2年目の定期試験や最終試験の対策の際にも使用でき、知識の定着により多くの時間を割くことが可能です。

また以下の記事でご紹介しているように、分からない時には手元にある教科書だけに頼るのではなく、インターネットや日本の参考書など他の媒体で情報収集するのもおすすめです。

③IA (内部評価) の準備をする

IB1年目が終わると同時に長期休暇を迎えられる方は、ぜひこの休みを存分に活用しましょう!特に、休み明けに提出するIA (内部評価) について指示を受けた方は多いと思います。最終試験一発で成績のすべてが決まるわけではないのがIBの利点であり、IAでは確実に高得点を狙いたいところです。

そのためには比較的時間に余裕のある長期休暇中に、出来る限りの準備をしておくのがおすすめです。IB2年目は、IAの提出と定期試験の勉強が重なったりと非常に忙しい時期があります。今のうちに出来ることに取り組んでおけば、後々の定期試験の対策にもしっかりと時間を取ることができるでしょう。

 

以上、IB1年目を終えた方が今後に備えて特にすべき3つのことをご紹介しましたが、いかがでしたか?1年目の復習に加え、2年目に備えて出来る限りのことを進めておくのが大切です。1年目が終わった今、少なくともこの1年間の学習内容を理解し、自分の苦手は何なのかを把握しておきたいところです。まだ自分はこの段階まで達していないかも、と感じている方は、ぜひEDUBALのオンライン家庭教師をご活用ください!EDUBALでは、自信を持ってIBに臨めるよう、IB経験者がオンライン指導を行っています。お気軽にお問い合わせください。

 

この記事のカテゴリー・タグ

>> グローバル教育情報トップに戻る