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2020.04.22

自宅学習中のIB生がやっておくべき3つのこと

現在、感染症の流行に伴って実に多くのIB生が通常通り学校に行くことができず、自宅での学習を余儀無くされています。
急激な環境の変化や、将来・社会に対する不安などによって、勉強に対するモチベーションが下がっているIB生からの声が多く届いています。

今回はIB生が自宅でもできることをいくつか取り上げました。
どれも筆者がIB生だった頃、2ヶ月半もあった夏休みの時に実行していたことです。
こういう事態ですので、健康に気をつけながら無理はせず、ゆっくりでも着実に日々進めることが大切です!

  1. 自宅学習中のIB生がやっておくべきことその①:復習と予習
  2. 自宅学習中のIB生がやっておくべきことその②:EE, IAなど、進められるプロジェクトを進めておく
  3. 自宅学習中のIB生がやっておくべきことその③:進路に関する本を読む
  4. EDUBALについて

 

自宅学習中のIB生がやっておくべきことその①:復習と予習

せっかく時間があるので、来年以降のMockやFinal examで高得点をとる為に予習と復習をしておくことをお勧めします。
具体的には、

・これまでの授業のノートをまとめ直す。
・これまでに書いたエッセイを書き直す。
・テキストを使って先取り学習をする。

という3つの方法がおすすめです。

これまでの授業のノートをまとめ直す

まとめノート作りは、時間が掛かる作業なのに点数に直結しづらい勉強法なので、学校に行き、課題を進めながらやるのはなかなか難しいかもしれません。
しかし、これまでに学んだことを整理して、今後気になることがあった時にすぐに情報を引き出せるノートがあることは今後の勉強に役立ちます。シラバスと自分の授業ノートを見ながら、自分の理解が足りていないところを中心に学習を進めることが効果的です。

 

これまでに書いたエッセイを書き直す

これまでに課題として出されたエッセイやコメンタリーを書き直すことも効果的な復習方法です。先生からもらったコメントや、その課題をやった後に学んだことを盛り込むということを意識しながら解答を作ってください。
作った解答は先生や友人に添削してもらうとより効果的な復習になります。

 

易しいテキストを使って先取りをする

数学やサイエンスなどは、易しめのテキストを使って勉強を進めておくと、あとで授業が再開した時にグッと楽になります。
例えば、筆者は数学が苦手なので、Math SLの予習のために日本の高校の参考書を使って微分と積分の問題を一通り解いてある程度理解できるようにしておきました。

また、Japanese AやEnglish Aでは、今後読む本を先取りして読んでおくと良いでしょう。娯楽の読書のつもりでもいいので読み進めておけば、実際に予習をする時に話の流れがわかりやすくておすすめです。

 

自宅学習中のIB生がやっておくべきことその②:EE, IAなど、進められるプロジェクトを進めておく

当然ながらEEやIAは非常に時間の掛かる課題なので、この学校がない期間を使って進めておくことが得策です。

Extended EssayやIAのテーマを決める

まだテーマを決めていない人は、まずはテーマを決めるところから始めましょう。
将来の進路に関わること、自分の趣味に関わること、自分が一番楽しんでいる科目など、自分の興味のあることからテーマを考えていくことがEEやIAを楽しむコツです。

 

設定したテーマについてリサーチをする

本来ならば、図書館に行ってリサーチをするべきですが、今回は家でもできるリサーチ方法をご紹介します。
①学校の図書館のデータベースを使う
学校の図書館のサイトから、様々なオンラインデータベースが利用できる場合があります。データベースを使えば、書籍、論文、古い新聞記事などをネットで見ることができます。
②Google scholarを使う
グーグルの論文専用の検索エンジンです。引用された数の多い論文が良い論文と見なされているので、軽く覗いて見ると良いでしょう。

 

Extended EssayやIAのアウトラインを作る

EEでは4000wordsもしくは8000文字も書きます。書き進めたはいいものの、どう結論づけたらいいのかわからないなどということにならないためには、まずアウトラインを作って学校の先生や家庭教師などに添削してもらうということを何度か繰り返すことがおすすめです。
また、IAの場合、決まったフォーマットに沿って書かなければならない科目もあります。知らずに書いて、書き直しという事態にならないためにも、こまめに誰かにチェックしてもらうことをお勧めします。

 

アートの作品作りを進める

Visual Artsを取っている方は、家にある鉛筆や水彩絵の具を使って作品作りを進めたり、スケッチや写真撮影を通してProcess Portfolioを進めておくとより良いでしょう。

 

自宅学習中のIB生がやっておくべきことその③:進路に関する本を読む

日本の大学をAO入試、IB入試、帰国生入試で受験するにしろ、海外の大学に出願するにしろ、高校生のうちに自分の興味のある学問についての本を読んでおくことが合格の鍵となります。

日本の大学を受験する場合、書類や面接で志望理由を伝える際に、こういう本を読んだということを伝えると印象が良くなることが多くあります。また、テストで小論文を書く際の引き出しにもなります
海外の大学を受験する際も、Personal Statementなどにこの学問を知るためにこういう本を読んだということが書ける場合があります。
特に今は、ボランティア活動なども自粛しなければならないので、いろんな本を読んでおくということが一つのアピールポイントになります

自分の行きたい大学・学部の教授が書いた本、自分の興味のある学問の中では有名な本などを読むようにしましょう。

 

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EDUBALは難関大学に通う帰国子女や元IB生の大学生教師と、家庭教師を探している現役IB生やPre IB生をつなぐオンライン家庭教師サービスです。

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