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2018.08.08

関西の帰国枠中学受験校人気ランキング

「関西圏で帰国枠中学受験をしたいけれど、どの学校がおすすめなのかわからない」「帰国枠で中学受験をしたいけれど、関西にどんな学校があるかわからない」という方は必見です。

EDUBAL記事編集者が独自の観点から京都、奈良、大阪、兵庫を中心に関西圏で帰国子女枠受験ができる中学校をランキング化してみました。進学実績、英語教育、帰国子女受け入れ体制の3項目を各10点満点で評価し、合計点(30点満点)が高い上位5校を掲載しております。

*参考(首都圏版帰国中学受験できる中学校ランキング)

 関西帰国中学受験ランキング

 

【第5位】大阪教育大学附属池田中学校(20点)

~学力の高さが魅力~

進学実績
★★★★★★★★★☆(9点)
英語教育
★★★★★★☆☆☆☆(6点)
帰国子女受け入れ体制
★★★★★☆☆☆☆☆(5点)

第5位は、大阪教育大学附属池田中学校です。

この学校の魅力は、難関大学への合格実績です。その分入試も難易度が高く、帰国枠受験校の中でもトップクラスです。また、オーストラリア研修を行なっているなど、国際交流も盛んです。

学力に自信があって難易度の高い大学進学を考えている、といった方には非常にオススメの学校です。

 

【第4位】大阪女学院中学校(21点)

~のびのびとした校風が魅力~

進学実績
★★★★★☆☆☆☆☆(5点)
英語教育
★★★★★★★★☆☆(8点)
帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★☆☆(8点)

第4位は、大阪女学院中学校です。

この学校の魅力の一つは、のびのびとした校風です。自主性と自由を重視する校風で、部活動も盛んに行われており、勉強だけではなく課外活動などを自由に行える環境が整っています。

また、国際交流も魅力です。中学から英語礼拝/英語キャンプ/マルチカルチャーデー/海外研修などのさまざまな行事があり、非常に充実しています。

のびのびとした校風の学校に通いたい、勉強以外にもさまざまな活動をしたいといったお子様におすすめの学校です。

 

【第3位】立命館宇治中学校(24点)

~部活動が盛んな文武両道の学校~

進学実績
★★★★★★★☆☆☆(7点)
英語教育
★★★★★★★★☆☆(8点)
帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★☆(9点)

第3位は、立命館宇治中学校です。

この学校の魅力の一つは、部活が非常に盛んであることです。陸上部、アメフト部、テニス部、バトン部などが強豪で、特にバトン部は5年連続全国大会優勝に輝いています。(2016年時点)

それだけではなく、英語教育にも非常に力を入れており、国際交流なども盛んです。

また、中高大一貫教育で、8割以上が立命館大学へ内部進学するので受験勉強にとらわれることなくのびのびと勉強や課外活動に取り組むことができます。

部活動に力を入れたい、のびのび勉強したいと考えているお子様にオススメの学校です。ネイティブと話す機会が多く、英語での受け答え、リスニングなど使える英語を学ぶ事ができるような教育が行われています。

 

【第1位】関西国際千里中学校(25点)

~隣接するインターとの交流が魅力~

進学実績
★★★★★★☆☆☆☆(6点)
英語教育
★★★★★★★★★☆(9点)
帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★★(10点)

第1位は、関西国際千里中学校です。

この学校の魅力は隣接する関西学院大阪インターナショナルスクールと一部の授業や課外活動を一緒におこなうということです。そのため、一般生、帰国生、留学生が一緒になって学校生活を送っており、学校内の国際交流が非常に盛んです。

英語の5段階のレベル別授業も特徴の一つです。レベルを細かく分けて5段階にすることで生徒一人一人の学力に合わせた学習をすることができます。さらに、一番上のクラスでは、インタークラスとともに授業をうけるので、英語力に自信がある帰国子女にとっても英語力をのばすことのできる環境になっています。

多様性と自主性を重視する校風で、自主的なリサーチ力を鍛えるため課されるレポートは普通の学校に比べて多いようです。そのため、プレゼン力やリサーチ力など、国際社会で必要となる基礎的な力を身に付けることができます。

英語力を伸ばしたい、国際的な素養を身に付けたい、国際交流ができる学校に行きたいといったお子様におすすめの学校です。

 

【第1位】同志社国際中学校(25点)

~学年の2/3が帰国子女~

進学実績
★★★★★★★☆☆☆(7点)
英語教育
★★★★★★★★☆☆(8点)
帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★★(10点)

同率第1位は、同志社国際中学校です。

この学校の魅力はなんといっても学年の2/3が帰国子女であることでしょう。そのため帰国子女の受け入れ体制がよく整っており、充実した語学教育を行なっています。 また、中学の段階から多くの国際交流プログラムに参加することができ、フランス・台湾・韓国・アメリカなどへの留学やホームステイなどと充実しています。

そして、2つ目の魅力としては中高大一貫教育が確立されているということです。 1学年の生徒数280人に対して、同志社大学へ進学するのは250人と約9割が内部進学します。そのため、第二外国語を選択することができるなど、受験勉強にとらわれることなくのびのびとした教育が行われています。

大学受験のための勉強中心ではなく、のびのびと勉強をしたい、国際交流が盛んな学校に行きたいといった生徒におすすめの学校です。

 

【Pick Up】水都国際中学校

ランキングとは関係ありませんが、今後関西圏で帰国子女に人気の学校になるだろうと予想されている中学校をPick Upしてご紹介いたします。

全国初の公設民営学校として、2019年4月から開校する中高一貫校です。グローバルな視野に立って国際的に活躍できる人材を育てる学校で、英語力と主体性を主軸とした教育方針を掲げています。

この学校の特徴として、外国人教員が多いこと、そして民間企業の第一線で活躍している方の授業があることなどがホームページにあげられています。また、今後国際的に近年人気の教育プログラムであるIB導入を検討しています。

グローバルな視点を身に付けたい帰国子女、IBをとりたいお子様などに人気の学校になると予想されます。ぜひチェックしてみましょう。

*IB(国際バカロレア)についてもっと知りたいお客様はこちらへ

 

終わりに

さて、自分にあった中学校を見つけることはできたでしょうか?ここまで様々な学校を紹介してきましたが、日本国内には帰国子女を受け入れている学校は上記以外にもたくさんあります。

「もっと多くの学校を知りたい!」「各学校の入試対策などが知りたい!」という方、帰国子女枠受験が可能な中学校一覧を是非ご覧ください。帰国枠で中学受験が可能な学校のリストを表示し、さらに各学校の入試対策や学校情報などもチェックすることができるようになっております。 この記事が、生徒様にとって最適な学校を見つけるきっかけになれば幸いです。

また、EDUBALでは帰国中学受験のためのオンライン授業サービスを提供しております。帰国受験を経験した教師が多数在籍しているので、質問やお悩みがある方、帰国受験の入試対策をご希望の方、お気軽にご相談ください。

 

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