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2021.11.10

日本の大学でも英語で学びたい方必見!【大学英語学位プログラム比較・まとめ】

「日本の大学に通いたいけど勉強は英語でしたい」「日本で国際的な場で役に立つコミュニケーションスキルを養いたい」という方は必見!EDUBAL記事編集者が英語学位プログラムを実施している日本の大学についてまとめ、比較しました。比較した点は、

①特徴的な授業/カリキュラムについて

②留学制度について

③外部評価/卒業生の進路について

の3点です。今回は以下の7大学・8プログラムについてまとめました。

  1. 立命館大学 国際関係学部 JDP
  2. 立命館大学 グローバル教養学部 DUDP
  3. 慶應義塾大学 PEARL
  4. 慶應義塾大学 GIGA
  5. 早稲田大学 EDESSA
  6. 早稲田大学理工学術院
  7. 上智大学 国際教養学部
  8. 上智大学 SPSF
  9. 法政大学 IGESS
  10. 国際教養大学(AIU)
  11. 東京大学 PEAK
  12. 九州大学 英語学位プログラム

立命館大学国際関係学部~アメリカン大学とのジョイント・ディグリー・プログラム(JDP)~

【学部】

国際関係学部

【理念】

アメリカン大学・立命館大学国際連携学科では、国際機関、各国政府機関、グローバル企業、メディア、国際NGO等の分野において指導的役割を担う人材、日本とアメリカの懸け橋となりうる人材を輩出することを目指しています。

【入試方法】

書類選考(英語能力試験・小論文など)、面接(英語)

【カリキュラム概要】

ジョイント・ディグリー・プログラム(JDP)は、異なる2つの大学が1つのカリキュラムを編成し、共同で学位を授与するという、これまでにない新しい国際連携プログラムです。2年間は立命館大学で学び、残りの2年間はアメリカン大学で1つのカリキュラムを学ぶことで、国際関係学に対する理解を深めます。

特徴的な授業について

立命館大学から学修を開始する「RU Home」の学生は、入学後、最初の1年半を立命館大学で学びます。授業はすべて英語。世界28か国から集まる留学生に囲まれた環境で学ぶため、2回生の秋学期から始まるアメリカン大学での学修をスムーズにスタートすることが可能です。立命館大学からJDPの学修を開始する「RU Home」の学生とアメリカン大学から学修を開始する「AU Home」の学生が1つのクラスで学び合うこともJDPの特徴。立命館では1つ上の学年のAU Home学生達と、アメリカン大学では1つ下の学年のAU Home学生と共に学びます。
授業は両大学ともディスカッション形式の授業が多いため、国やバックグラウンドが異なる多様な学生同士の学び合いが魅力といえます。

外部評価について

ジョイント・ディグリー・プログラムは、2018年、立命館大学とアメリカン大学が共同で開設した、学士課程では日本で初めてとなる共同学位プログラムです。4年間を立命館大学・アメリカン大学、両方の正規学生として過ごすことができる点が他の大学のプログラムとは異なる点です。IB・APはアメリカン大学で単位認定を受けることができるため、海外子女・IB生の方にとって、とてもおすすめのプログラムです。また国際関係学部では、グローバルに活躍できるメーカーや商社、航空系の民間企業に就職する学生が多く、国際機関で働くことや海外大学院を目指す学生も増えてきています。

 

立命館大学グローバル教養学部~オーストラリア国立大学とのデュアル・ディグリー・プログラム(DUDP)~

【学部】

グローバル教養学部

【理念】

グローバル教養学部では、多様、多元的な知識、認識をもたらす“教養”を、柔軟かつ実践的に活用して課題を解決するスキルを有する、世界を牽引するイノベーション人材を生みだすことを目指します。

【入試方法】

書類選考(英語能力試験・エッセイなど)・面接

【カリキュラム概要】

立命館大学グローバル教養学部では、Cosmopolitan Studies, Civilization Studies, Innovation Studiesを3本柱としたカリキュラムが構成されています。全ての授業を英語で学ぶだけでなく、4年間の学生生活のうちの1年はオーストラリア国立大学(ANU)に留学して学ぶ仕組みになっています。

特徴的な授業について

グローバル教養学部では、1科目の授業が週2回行われることが原則となっており、学生は1つのセメスターの中で合計30回の授業を通して1科目を学ぶことになります。週2回の授業は講義形式とチュートリアル形式が1回ずつになるように配置されており、チュートリアル形式は学生が少人数のグループに分かれ、ディスカッションやグループワークを中心に授業を行います。この方法により、1つの科目に対する理解度・定着度が格段に上がります。

留学制度について

グローバル教養学部では、すべての学生が立命館大学とオーストラリア国立大学(ANU)の2つの学位取得をめざすデュアル・ディグリー・プログラムで学修します。ANUはオーストラリアのトップ大学(Group of 8)の1つで、世界大学ランキングでも東京大学と同水準にランクインしています。グローバル教養学部のカリキュラムはANUと緊密に連携して作られており、1年間の留学時だけでなく、立命館のキャンパスに常駐するANU教員の授業も用意されています。

外部評価について

立命館大学グローバル教養学部は2019年から新しく開講された学部です。しかしながら、学部全体が海外の大学とのデュアル・ディグリーを前提として作られたプログラムとしては日本初の試みであり、しかもANUとの連携ということで注目されています。4月入学・9月入学それぞれ可能で、IB生や帰国子女なども歓迎されているので、グローバルに活躍できる人材になりたい人にはオススメです。

 

慶應義塾大学PEARLプログラム~世界で通用する経済学を学ぶ~

【学部】

経済学部

【理念】

慶應義塾大学PEARLでは経済学をただの勉学ととらえず、自分で考え、よく管理でき、強いリーダーシップを養う価値を教えてくれるものと考えます。この考えにに沿って世界レベルの経済学を学生に教えるのが慶應PEARLの理念です。

【入試方法】

書類審査(統一試験や自己推薦書等)

【カリキュラム概要】

1、2年次は日吉キャンパスで教養科目や経済学の基礎を学ぶ他、日本経済と歴史的なアプローチについても学びます。3、4年生次は三田キャンパスでより専門的な経済学を学びます。

特徴的な授業について

英語の授業で経済学を学びたいならPEARLがお勧めです。カリキュラムは慶應義塾大学経済学部とほとんど同じで充実した環境で経済学を学ぶことができます。また、3,4年時の授業には興味をそそる講義が多くあります。例えば、アジア経済史という授業では現在急速に発展しているアジア経済を歴史的な背景を踏まえて学ぶことができます。

留学制度について

フランスにあるHEC経営大学院との学部・修士5年プログラムが存在します。3年次のPEARL在籍者のみ対象のプログラムで、4、5年次にHECで経済学を学びます。プログラム在籍中の4年次に慶應義塾大学経済学士号取得が取得でき、5年次にHEC経営大学院修士号取得できるお得なプログラムです。さらにパリ政治学院との間にもダブルディグリープログラムが存在しています。PEARL生は最初の2年間パリ政治学院で学ぶことができ、卒業時に両校から学位と、パリ政治学院修士課程への進学資格も与えれます。

外部評価について

PEARLは2016年から創設されたプログラムです。特に慶應義塾大学経済学部は大学の看板学部であり、非常に企業などからも評価されています。そのため卒業生の多くは有名企業に就職しています。PEARL生は経済学部であるのと同時に非常に高い英語スキルを身につけられるので企業側からも重宝されるでしょう。

 

慶應義塾大学GIGAプログラム~創造力で世界を変える~

【学部】

環境情報学部、総合政策学部

【理念】

慶應 GIGAの理念は、このプログラムを通して実践的な能力を持った21世紀社会においてグローバルに活躍できる人材を育成していくことです。

【入試方法】

書類審査(統一試験や自己推薦書等)

【カリキュラム概要】

GIGA プログラムのカリキュラムは、講義形式の授業に加え、学生が能動的に参加するICT関連プロジェクトやガバナンスプロジェクト、海外フィールドワークやインターンシップなどを中心に構成しています。

特徴的な授業について

卒業プロジェクトという学部でこれまで培ってきた創造性と先端性を駆使し、論文の執筆や作品の制作などの研究の成果をまとめるものがあります。研究成果を卒業プロジェクトへと結実させる過程における相談相手として、教員が個別に、学習・生活についてアドバイスとサポートをします。

留学制度について

SFCから毎年30名が交換留学します。また、SFCでは春季と夏季に約8カ国・地域で様々な外国語海外研修を実施しています。毎年100名から150名の学生がこれらの研修に参加し、単位を取得しています。

外部評価について

SFCの学生が官公庁や企業から高く評価されており、カリキュラムの中核である「研究会」では企業との共同研究や官公庁からの委託研究など、実践的・先端的な研究活動も行っています。参加する学生はそれらに大学にいる間から現実社会の問題に実践的に取り組むことができ、将来就職した際必要となるであろうスキルを身に着けることができます。

 

 

早稲田大学EDESSAプログラム~少人数授業を通じてグローバルなリーダーを育てる~

【学部】

政治経済学部

【理念】

様々なバックグラウンドを持つ学生とともに、グローバル社会における様々な事象を分析し、実現可能な政策提言のできる人材の育成することを目的としています。また国際社会に対応できるコミュニケーション能力や教養、創造性によって世界に貢献できる人間の育成も行っています。

【入試方法】

書類審査(統一試験や自己推薦書等)

【カリキュラム概要】

政治学と経済学が独自性保ちつつ、一つの学部に融合しています。二つの分野を同時に学習することで、国際社会における複雑な現象をより深くし理解し、専門分野の研究に必要な強固な活動基盤を築けます。
また、様々な教養科目も受講可能で、ゼミ形式の授業が多くコミュニケーションスキルや深い思考力を養えます。

特徴的な授業について

EDESSAでは1年から4年まで存在するゼミ形式の授業があります。この授業は少人数制でそのため教員から丁寧な指導を受けることが可能です。さらに、他学生と意見を交換する機会が頻繁に設けられているため、ディスカッションスキルやプレゼンテーションスキルも養うことができます。

留学制度について

所定の要件を満たすことができればダブルデグリープログラムにも参加できます。

外部評価について

早稲田の政治経済学部も慶應の経済学部同様大学の看板学部といわれるほど有名で、外部評価は非常に高く、就職にも強いです。そのためEDESSAに所属している学生も有名企業に就職するケースが多いようです。

 

早稲田大学理工学術院学部英語学位プログラム~世界で活躍する理工系グローバル人材の育成~

【学部】

  1. 基幹理工学部

    • Mathematical Sciences

    • Computer Science and Communications Engineering

  2. 創造理工学部

    • Mechanical Engineering

    • Civil and Environmental Engineering

  3. 先進理工学部

    • Physics

    • Chemistry

    • Bioscience

【理念】

世界トップクラスの理工系大学に匹敵する高水準のプログラムの提供をし、早稲田大学の総合性や独創性を活かしながら、体系的な教育課程と、全学的な教育環境と学生生活環境のもとに、多様な学問や文化、言語そして価値観の交流を育み、地球社会に主体的に貢献できるグローバル人材を育成を目的とする。

【入試方法】

  1. 一次選考:書類審査
  2. 二次選考:「数理科学的思考力を問う総合試験」、 英語による面接試験

※Major in Civil and Environmental Engineeringの二次選考は面接試験のみ

【カリキュラム概要】

基幹理工・創造理工・先進理工の3学部に分かれて7つのMajorを設置。学部課程の全カリキュラムを英語で履修し、それぞれのMajorに応じた学位を取得します。1・2年次はおもに理工系分野全般に求められる基礎的な知識を習得し、2年次から始まる各Majorの専門科目の履修に備えます。その後の卒業研究では研究室やゼミに所属し、担当教員による直接指導の下で卒業論文の作成に臨みます。

特徴的な授業について

4月入学の学生は、9月入学の学生と合流するまでの半年間を利用して、英語で理工系の専門科目を履修できる能力を集中的に養います。

留学制度について

クォーター学期を導入しており、4 月入学者にとっての 2 年目の夏クォーターと夏季休業期間(6 月初旬~9 月下旬)を活用して海外大学の短期サマープログラムに参加することを奨励されています。このほか、海外協定大学への長期留学等により、進路選択の幅を拡げることを期待されています。

外部評価について

早稲田大学の理工学術院自体が進学と就職に強いです。これに加えて、英語学位プログラムの学生は英語で体系的な学びを経験しているため、その分評価がより高いと考えられています。

【重要】早稲田大学理工学術院学部英語学位プログラムの入試制度の変更

現行の日本の高校を卒業した生徒を対象にした4月入学の早稲田大学理工学術院学部英語学位プログラム特別入試は2022年度(2022年4月入学)をもって終了します。しかし、外国の学校を卒業した生徒や日本のIB一条校を卒業した生徒を対象とした9月入学の早稲田大学理工学術院学部英語学位プログラム特別入試は引き続き行われます。また、先進理工学部の理工学術院学部英語学位プログラムは2022年度入試を最後に廃止されます。

 

上智大学・国際教養学部~英語教育の名門で教養を育む~

【学部】

国際教養学部

【理念】

高い外国語能力、卓越した専門的知見、異文化への繊細な感受性を身に付け、国際機関や多国籍企業などで活躍できる「グローバル社会対応型」人材の育成を目的としています。

【入試方法】

書類審査(統一試験や自己推薦書等)、小論文、面接

【カリキュラム概要】

1年目にはまず英語の運用の力を高め、分析力を磨き、理論的にアプローチする力を身に着けます。2年目には比較文化、国際経営・経済学、社会科学の3つの専門コースから選び、専門知識を身に着けます。そして3,4年目で選んだ専門分野を体系的に学びます。

特徴的な授業について

日本の文化を学ぶ授業は勿論、キリスト教人間学といったカトリック校らしい授業も履修します。また、Summer Session in Asia Studiesというコースでは日本の文化や社会についてだけではなく、東京といった大都市における文化の多様性などを体験することができます。

留学制度について

上智大学は世界の260校を交換留学協定が存在し、国際教養学部からも毎年300人ほどが1学期から1年という期間で留学しています。

外部評価について

英語による高度な教育を受けてきた国際教養学部の学生たちは国内外から高く評価されており、その多くは公務員や国内外の大手企業に就職しています。また、国内外の有名大学院へ進学する学生も少なくはありません。

 

上智大学・SPSF~英語教育の名門で国際問題や持続可能な未来を学ぶ~

【学部・学科】

総合人間科学部教育学科・社会学科

経済学部経済学科(2022年度から経済学部経営学科)

総合グローバル学部総合グローバル学科

文学部新聞学科

【理念】

Sophia Program for Sustainable Futures(SPSF)は“Sustainable Future” (持続可能な未来)というテーマのもと、4年間を通じて課題意識と解決力を養います。また、グローバル化した世界で、直面する諸問題を解決するために必要な広い視野と多様な価値観を身につけるために、一つの専門を軸とした幅広い教養を英語で身につけることを目的としています。

【入試方法】

書類審査のみ(統一試験や英語民間試験のスコア、エッセイ等)

【カリキュラム概要】

1年次には、テーマについて考える上で必要な理論を学んだり、実践的な取り組み事例を学んだりして課題解決の手法を学びます。次に、2年次〜3年次は、各学科の専門科目を通じて、アカデミックな視点による課題解決方法を学びます。そして、3年次〜4年次は、グループワークを中心とした演習を通じて、より具体的な課題解決について研究します。より研究を深めたい方は卒業論文やゼミ論文にまとめることができます。卒業時に、学士(新聞学・教育学・社会学・経済学・経営学・国際関係論・地域研究のいずれか)の学位を取得できます。

特徴的な授業について

出願時に選択した学科の専門分野を英語で学びながら、SPSFの共通科目や他学科の授業も履修し、自分の専門領域とそれ以外の領域の勉強を同時に深めていくことができます。フィールド調査、インターンシップなど、学内外で実践的な学びの場を設けられています。

留学制度について

上智大学は世界の260校を交換留学協定が存在します。SPSFでは、海外などにも足を伸ばして、アジアを中心とした世界各国も対象とし、海外大学への留学プログラムや、海外でのフィールド調査・インターンシッププログラムなども設けられる予定です。

外部評価について

名門大学である上智大学の現代社会の問題にフォーカスしたプログラムとなっており、各所から注目を浴びています。実際に2020年度秋学期から新設された新しい英語学位プログラムであるため卒業生はいませんが、卒業後の進路としては公務員や国内外の大手企業への就職が期待されています。

 

法政大学・IGESS~自由な学風と進取の気象のもとでじっくりと英語で学ぶグローバル経済~

【学部・学科】

経済学部経済学科(募集人数30名)

【理念】

Institute for Global Economics and Social Sciences(IGESS)は、課題解決先進国日本からサステイナブル社会を構想するグローバル大学の創成を目的としています。

【入試方法】

書類審査のみ(統一試験(オプショナル)や英語民間試験のスコア、エッセイ・ビデオ等)

【カリキュラム概要】

IGESSに所属する学生は、9月に入学後、1年半を市ヶ谷キャンパスで過ごし、2年次春学期から多摩キャンパスに学びの場を移して、学生生活を送ります。市ヶ谷キャンパスでは、日本語、アカデミックスキル、一般教育などを重点的に学びます。多摩キャンパスでは、経済学部の科目をメインに他の学部の専門科目を学びます。

特徴的な授業について

大学院を含めると法政大学では、6つ目の英語学位プログラムです。多摩キャンパスでは、経済理論や応用、実証グローバル経済とグローバルビジネス、そしてビジネス英語とコミュニケーションの授業が充実しています。

留学制度について

留学の他に、有給のインターナショナルインターンや国際的なボランティア活動をすることで単位が認定されます。

外部評価について

MARCHの一角である法政大学が実施している経済学部の英語学位プログラムということで注目度はとても高いです。就活でも、経済の専門知識と確立された英語力により高評価を得ることができます。

 

国際教養大学(AIU)~手厚いサポートと徹底した英語教育~

【学部】

国際教養学部

【理念】

国際教養大学で行われる「国際教養教育」では幅広い教養、グローバルな知識、そして優れた外国語の運用能力を学生が身に付けることを目的としています。またこういった教育を通じて世界を舞台に活躍できる真のグローバル人材を養成します。

【入試方法】

書類審査(統一試験や自己推薦書等)

【カリキュラム概要】

国際教養大学のカリキュラムには、すべて英語による授業や授業で出された課題への取組のみならず、1年間の寮生活、留学に向けたTOEFL® TESTスコアの取得、1年間の海外留学など、学生生活の各段階に応じて様々なハードルがあります。それを1人で乗り越えるのは大変かもしれませんが、国際教養大学には目的を同じくした仲間がたくさんいます。1年次の寮生活を共に過ごした仲間、EAPのクラスメイト、授業の課題に一緒に取り組んだ仲間、国は違っても同時期に留学を経験した仲間、そういった数多くの仲間たちと一緒なら、あなたもきっと様々なハードルを乗り越えられるでしょう。

特徴的な授業について

国際教養大学にはアカデミック・アドバイジング・システムという制度が存在します。学生の学問への探究心を刺激するとともに、学業における壁を乗り越えるための支援を提供する制度です。学生一人ひとりに本学の専任教員がアドバイザーとして割り当てられており、学業に関する様々な問題について相談し、アドバイスを受けることができます。

留学制度について

AIUでは一年間の留学が義務となっています。留学先は49ヵ国191大学の中から選べ、大体の学生は2年次冬~3年次秋の間に留学します。学費が相互免除で、留学先での単位も認定されるという大変お得な交換留学制度です。

外部評価について

THE世界大学ランキング日本版2018の教育充実度で1位に選ばれ、大学通信の有名企業400社への実就職率が高い大学ランキングでも3位に選ばれています。現在急速に評価が高まっている大学の一つです。

 

東京大学PEAKプログラム~世界中の優秀な学生の学び舎~

【学部】

国際日本研究コース、国際環境学コース

【理念】

世界から人材の集うグローバル・キャンパスを形成し、構成員の多様化を通じ、学生の視野を広く世界に拡大する」という重点テーマ(「グローバル・キャンパスの形成」)を具体化するものです。

【入試方法】

出願書類と面接に基づいた総合評価

【カリキュラム概要】

PEAKの授業は全て駒場キャンパスで開講されており、最初の二年は国際教養コースで一般教養や日本語等を中心に学びます。その後進学振り分けで各学科に分かれ、国際日本研究コースでは日本やアジア社会を国際的視点で学び、国際環境学コースでは国際性と学際性を踏まえた上で環境について学びます。両コースともに大学院プログラムが存在します。

特徴的な授業について

PEAKで開講されている一部の授業はPEAK以外の学生も受講でき、幅広い人脈を作ることができます。また、東京大学では後期課程に入る前に進学振り分け制度というものが設けられているため、一般入試で入学した学生がPEAKに合流することもあります。逆にPEAKから他の学科に進学することも可能です。

留学制度について

特にPEAKとしては存在しませんが、東京大学では全学生を対象に世界の名門大学と交換留学制度を結んでいます。また、東京大学はFLYプログラムというギャップイヤー制度が存在するので初年次の間に学生が主体的に国際交流を行うことが可能です。

外部評価について

PEAKプログラムは、国内外で名が知られ高く評価されている東京大学で、2012年に始まった比較的新しいプログラムです。東京大学はTHE World University Rankingsの日本版では総合評価で一位に輝いており、東大生の多くは官公庁や有名企業等に就職します。PEAKでは学部卒業後も院に進学する学生も少なくはないです。

 

 

九州大学農学部・国際コース (英語で学位が取れるコース)~旧帝大の英語学位プログラム~

【学部】

農学部(生物資源環境学科)

【理念】

生物資源環境学科では,生物生産,生物環境,生物機能,食品科学等に関連する幅広い知識を身につけさせること、国際的に適用する専門性及び技術を習得させること、バランス感覚を備えた人材を育成することを目的としています。

【入試方法】

第一次選抜:大学入学共通テストのスコアと出願書類

大学入学共通テスト受験科目は以下の通りです。

数学 必須:「数学 I・数学 A」
1つ選択:「数II・数B」、「簿記・会計」、「情報関係基礎」
理科 選択必須:物理・化学・生物・地学から2科目
外国語 必須:英語(リスニングを含む)

 

第二次選抜:面接試験と、提出書類による総合的な判断

面接試験では農学に関連する科目の筆記試験を課すことがあります。

【カリキュラム概要】

九州大学の英語学位プログラムでは、権威のある教授陣から最先端の教育を受けることができます。また、少人数教育を実施しており、世界中から集まった意欲のある学生と学ぶことができます。

1、2年次は基幹教育で教養科目や科学の基礎科目を学びます。2年の後半からは、専門教育が実施されます。最終的に学んだことを卒業論文に執筆するために、専門科目ではより発展した内容を学習します。

特徴的な授業について

九州大学農学部生物資源環境学科の英語学位プログラムでは、英語で専門科目を学びながら、日本語や日本文化を学ぶことができます。

留学制度について

このプログラム特有の制度は存在しませんが、九州大学では全学生が利用できる大学間交換留学と部局間交換留学の制度があります。これを用いると、世界各地の名門大学へ1学期から1年ほどの留学ができます。留学期間中に取得した単位は、所属の学部・学府に認められれば互換することも可能であるため、4年で卒業することも可能です。

外部評価について

このプログラムには、国内で評価されている九州大学は就職に強いです。それ以外にも、このプログラムには、200ものオファーが毎年来るそうです。また、進学するひともある一定数います。このプログラムの延長線上に、修士課程や博士課程もあるのでそれらに進学する選択肢があります。海外の大学院に進学する人もいます。

 

最後に

さて、英語学位プログラムに興味を持っていただけたでしょうか?これらのプログラムの多くは書類審査と面接のみで入試を行っており、日々の学内外での努力が高く評価されます。日本の大学で英語の授業を受けて勉強したいという方は学校の成績を高く維持したり、統一試験対策をしっかり行っておきましょう。自己推薦書も書く必要があるのでいろいろな体験を通じて自分のことをよく把握しておくのも大事です。

また、EDUBALでも統一試験や小論文対策のためのオンライン授業サービスを提供しています。英語学位入試や帰国入試を経験した教師が多数在籍しているので、質問やお悩みがある方、帰国受験の入試対策をご希望の方、お気軽にご相談ください。

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EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 丁寧にご指導頂いたお陰で短期間でスコアが上がり、感謝しています。ありがとうございました。

    TOEFLコース

    高1~3

    大阪府

  • この度はご指導いただき、ありがとうございました。初めてのオンライン家庭教師でしたが、想定以上に息子は有益に、また楽しく感じたようで、毎回授業に前向きに取り組んでおりました。宿題も適切に出していただき、モチベーションにもつながっていたようです。また機会がありましたら、よろしくお願い申し上げます。

    インター・現地校コース

    高1~3

    東京都

  • 志望校に合わせ、計画的に指導して頂いております。受験まで後もう少しですが、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

    帰国子女高校受験コース

    中1~3

    シンガポール

  • 先生、短い間でしたが大変お世話になりました。お陰様で先日受けたSAT試験の数学のcalculator のセクションでは、解き方が分からない問題は全く無く、30分で終えてしまい、全問を見直す時間さえありました。本当にありがとうございました。

    短期集中コース

    高1~3

    東京都

  • 教えていただきたいと思った部分を、基礎から応用までご指導くださいました。毎回パソコン上のノートで解説してくださったため、授業後にそのスキャンをいただけたのがとてもためになりました。

    IBコース

    高1~3

    イギリス