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2019.04.08

広尾学園中学校の国際生入試に合格するための英語の対策方法

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広尾学園のインターナショナルコースアドバンスドグループは、帰国生に人気の学校の一つです。
国際生入試では、毎年多くの生徒が出願をしていて、狭き門となっています。

今回はEDUBALで広尾学園の対策を指導していた先生に、広尾学園の国際入試の英語の試験で見られる傾向とオススメの対策方法を伺いました!

あわせて読みたい 広尾学園中学校の帰国子女入試情報

インタビューした先生
青田先生
所属大学:東京大学
滞在国:イギリス
出身中学校:頌栄女子学院(帰国子女入試で合格)
(青田先生はすでに大学をご卒業されたため、もう指導はしていません。ご了承ください。)
 
Y.S.先生
所属大学:東京大学
滞在国:アメリカ
出身中学校:渋谷教育学園渋谷中学校(帰国子女入試で合格)

広尾学園中学校国際生入試のリーディング

リーディングはフィクションの長文読解とポエムの読解の2つ

「広尾学園の英語の問題では、リーディングの問題が二つ出題されます。フィクションのリーディングは、全てショートアンサーの問題です。状況描写の問題が中心ですが、登場人物の心情について聞く質問も出題されることがあります。」

「対策としてオススメしているのは、普段から本を読むこと。小説で良いので、色々な本を読むことが大切です。「テストで問題として出されるなら、どこが出るのだろう」と考えながら読むと、より効果的です。」

ポエム(詩)の読解問題の勉強方法

「他の学校と比べて特徴的なのは、ポエムの問題が出題されること。
内容理解の問題のほか、メタファーなどの文学的要素の使われ方について聞かれる問題も出題されているそうです。
小学校中学年で帰国した受験生や、現地校・インターに通っていなかった受験生にとって詩を読むのは難しいかもしれません。
その場合は、様々な詩を読み、どのような工夫が施されているかということを先生や親と話し合って詩の読み方を習得することをオススメします。」

 

広尾学園中学校国際生入試のエッセイ

エッセイは字数制限なし。自分の過去の経験に基づいて、自分らしさを発揮しましょう。

広尾学園のエッセイでは、
・自分にとってもっとも印象的だったアドバイスは?
・自分が今まで経験した中で一番難しかったことは何ですか?
といった問題が出題されます。

自分の経験・価値観に基づいて5パラグラフエッセイを書くことが求められています。出題されていることに答えながら、自分の帰国子女ならではの経験を具体的に書けると良いと思います。」

あわせて読みたい:帰国子女中学受験で必要な、5パラグラフエッセイの書き方

なるべく具体的に書く。

ただ、このエッセイを書くときに気をつけたいのは、他の人と被るような内容は書かないこと。

例えば、「自分が今まで経験した中で一番難しかったことは何ですか?」という問題に対して、帰国子女の小学生は、「海外に行った時/日本に帰国した時に、周りと馴染むのが大変だった」と答えがちです。
この回答から一歩踏み込んで、「海外の学校で、〜という活動をした時に、〜という問題があって大変だった」と、具体的なエピソードについて答えられると、より自分をアピールすることができます。

自分らしさはこう見つける!

とはいえ、自分らしい回答を組み立てるのは簡単なことではありません。
面接対策もかねて、以下の問題を使って自己分析をすることをオススメします。
特に、自分の将来の夢や目標を決めておくと、そこを軸に過去の経験や自分の価値観についてエッセイを書くことができます。

・What is your favorite book written in English? (好きな英語の本)
・How would you contribute to this school? (その学校に入れたとしたら自分はどのように貢献できるか)
・What are your strengths and weaknesses (自分の長所と短所)
・Talk about one person you admire and why. (自分が尊敬する人)
・What was the most challenging thing you went through? (今までで一番難しかった挑戦)
・What are your goals for the future? (将来の夢や目標)
・What makes you unique? (自分にしかない長所)
・Which international news are you interested in?(最近のニュースで興味のあるもの)

参照:EDUBAL教師が語る、帰国子女受験”面接”の必勝法とは?

実際にたくさんエッセイを書いて、添削してもらうことが大切です。

英語のエッセイでは、どんなに内容がよくても、体裁が整っていなければ大幅に減点されてしまいます
先生に細かく添削をしてもらい、エッセイの書き方やグラマーを学ぶことがライティング力向上の一番の近道となります。

 

広尾学園中学校の国際生入試対策はEDUBALにお任せください!

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EDUBALでは、インターネットのビデオ通話と通して授業を行うため、世界のどこにいても帰国子女の先輩の授業を受けることができます。
帰国子女中学受験を経験している教師も多く在籍しています。
・面接やエッセイの添削をしてほしい!
・突然帰国をすることになったので、個別の対策をしてほしい!
・通っている塾の宿題のフォローをしてほしい!
・志望校別対策をもっとしたい!

など、一人一人の生徒さまに合った指導ができるのは一対一の家庭教師ならでは。
帰国子女入試対策には帰国子女中学受験コースのほか、短期集中コースがおすすめです。
帰国子女中学入試験の対策をお考えの皆さま、まずはEDUBALにご相談ください!

 

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