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IB(国際バカロレア)取得するメリット・デメリット

国際バカロレアのメリット・デメリット

  • これからIB(国際バカロレア)を取得しようか迷ってる…
  • IB(国際バカロレア)って何が良いの?
  • ついていけるか不安…
  • 部活ってどうなるの…?

皆さんはこんなお悩みをお持ちではありませんか?

この記事では、皆さんの疑問を解決するべく、IB(国際バカロレア)についてメリットデメリットに触れながら解説していきます!

 

【IB生 30人に聞いた!】国際バカロレアの難易度は?2021年度海外IB卒業生調査
【IB大学受験】DP取得だけでは足りない?30人に聞いた|2021年海外IB生調査
【IB科目選択】タイプ別おすすめの科目!30人に聞いた|2021年海外IB生調査

目次

  1. IB (国際バカロレア)のメリット
  2. IB (国際バカロレア)のデメリット
  3. 結局IB(国際バカロレア)ってやるべき?

1. IB (国際バカロレア)のメリット

メリット1: IBは世界各国の大学受験に強い

IB(国際バカロレア)は、スイスのジュネーブに本部を置く機関が提供する国際基準の教育プログラムです。当初は、両親の仕事の関係で母国から離れて勉強している子供が帰国した際、国の制度の相違などで大学進学で困らない様に、世界共通の大学入学資格を与えるために創設されました。

その為、IB(国際バカロレア)は大学受験を見据えたプログラムになっていて、その大きなメリットの一つが、過程を修了することで、大学受験の際に様々な国の大学への入学資格が得られることです。世界の名だたる大学はもちろんのこと、日本でもIB(国際バカロレア)入試を導入している大学が増えてきています。ですから、想像が付きづらいかも知れませんが、条件を満たせばこの資格を使って世界中の有名大学に進学することもできるのです。例えば、IB40点を取れれば国立では東大や京大、一橋、私立では早稲田や慶應を目指せるレベルです。

メリット2: IBでは様々な教科を学べる

IB(国際バカロレア)の教科選択は、母国語、第2言語、社会、理科、数学、芸術の6つの各グループから1教科ずつ計6教科選びます(芸術のみ他のグループと代替可)。このグループにも様々な教科が用意されており、一般的に高校で学ぶことのできないような分野も学ぶことができ、IB(国際バカロレア)を取るメリットと言えます。

例えば、一般的な歴史や化学物理生物、美術や音楽の他に、

  • 社会:ビジネス、経済、心理学
  • 理科:デザインテクノロジー、コンピューター科学、スポーツ科学
  • 芸術:ダンス、映像、演劇

そのため、自分の興味に合わせて教科選択することで、有意義に楽しく学べるのみならず、将来大学などで学びたい分野を伸ばすこともできます。また大学1年生レベルのものを学ぶこともできるため、大学に入ったあともアドバンテージになります。

メリット3: IB教育は将来に役立つ

IB(国際バカロレア)では、国際的な視野をもつ人間を育成することを目指し、教育方針として10のLearner Profile (学習者像)を掲げています。

IB(国際バカロレア)IB learner profileって何?詳しい説明が知りたい!

これは教育内容にも反映されていて、IB(国際バカロレア)ではただ教科書の内容を暗記するだけでなく、能動的な学びのために授業中の生徒同士のグループワークを通じて実践的に学んだり、課題としてエッセイやプレゼンの多く出され、調べたことを基に自分の意見をまとめて形にしたりすることが求められます。こうした思考力は最終試験(Final Exam)でも見られていて、記述式がほとんどのこの試験では、特に、ある事例を考えて問題点を見つけ、解決策まで提案する問題も出題されます。

また、IB(国際バカロレア)ではこれらの一般的に言われる能動的な学びに加え、Extended Essay(EE)TOKのエッセイ、そして全教科でInternal Assessment (IA)と呼ばれるエッセイが課されます。これらは、生徒一人一人が自らテーマを考えて論ずることが求められる課題です。

この様なスキルは将来大学に進学したり、社会に出たりしても非常に重要になります。大学に入ればレポートを書いたり、プレゼンをしたりする機会が多いですし、進級すれば自らテーマを持って研究していきます。とは言え、勉強の習慣によっては習得したくても簡単にできるものではなく、高校生のうちからこうした思考力を鍛えられるのは貴重な経験であり、IB(国際バカロレア)の大きなメリットです。

そのほかにもIB(国際バカロレア)の必修要件の中にCASというものがあります。これは課外活動を通じて体験的に学び、人間的成長や対人スキルを得ることが目的で、Creativity、Action、Serviceの頭文字を取ったものです。

  • Creativity: 創造的な芸術などの活動
  • Action: スポーツやプロジェクトへの参加など、身体的活動
  • Service: 老人ホーム訪問などボランティア活動

従って、全てのIB生は何かしらの活動を2年間両立しなければいけません。とは言え、何も課外活動をするつもりがないという人は少ないでしょうし、IB(国際バカロレア)が厳密に評価する訳ではなく、学校の担当の先生が管理しIB(国際バカロレア)に証拠を提出するものなので、身構える必要はありません。

目標を持って活動に取り組み、振り返りをすることに繋がります。またこの経験も、大学受験においてとても有利になります。

2. IB(国際バカロレア)のデメリット

デメリット1: IBの授業は英語のスキルが必須

IB(国際バカロレア)は英語で授業を受けなければいけません。日本語DP(Dual Language DP)でもやはり英語に加え1教科を英語で受ける必要があり、英語を避けることはできません。海外滞在歴が長い人やインターナショナルスクールに通っている人ならそこまで不安に感じない人も多いと思いますが、滞在歴の短い人には大きな懸念点であり、デメリットと言えます。

しかし、努力次第でIB(国際バカロレア)を取得することは可能です。取得するには、高いレベルのカリキュラム科目を理解するレベルの英語力が必要なものの、完璧な英語が話せない・書けないからと言って減点になることはないため、ネイティブレベルの英語力でなくても取得は可能です。

そして、IB(国際バカロレア)を通じて英語が上達することは間違いありません。この2年間で、何ものにも代えがたい財産を手に入れられるのは確かです。

デメリット2: 学校以外の時間は制限されやすい

IB(国際バカロレア)を取得するにはかなりの時間が取られます。そのため、遊びや自分の趣味に費やす時間はあまり確保できないこともあります。カリキュラムの基準値が高く難しいため、DPの2年間は本気で勉強に取り組まないといい点数を取ることは難しいでしょう。

しかし、時間が制限されるとはいえ、IB(国際バカロレア)をしながらでも運動や趣味の時間を取って楽しむことはできます。IB(国際バカロレア)取得にCASが必須な分、自分の趣味や運動をCASに活かすことが可能です。 スケジュール管理をしっかりし、メリハリをつけて計画的に時間を使うことができれば、勉強だけで2年間が終わってしまうなんてことはありません。 ただ、課題の締め切り前や試験前はとんでもなく忙しいため覚悟は必要です。

デメリット3: 親のサポートが必要不可欠

IB(国際バカロレア)は決して安くありません。IB(国際バカロレア)を取得するには、一条校でもインターナショナルスクールで取得するのもどちらも普通の日本の高校よりはるかに高い学費を払う親の覚悟 が必要になってきます。DP2年間の間は本気で勉強に取り組み、生活の半分以上は勉強に費やすことになるでそう。そして、求められる課題一つひとつがIB(国際バカロレア)取得において大事になるので、ものすごいプレッシャーの中で2年間頑張っていかなければなりません。 そのため、精神的な面での親のサポートや理解はDP生において必要不可欠なものになります。

4. 結局IB(国際バカロレア)ってやるべき?

様々なメリット・デメリットを見てきましたが、IBに関する疑問は解消されましたか。この記事を読んで、IBをやりたいなと思った方もいれば、不安が残った方もいると思います。

ここからはIB経験者の筆者の目線からお話したいと思います。

経験者の立場から言うと、私はIB(国際バカロレア)をやって本当によかったと思っています。 上記で説明した通りのデメリットはありますが、それを踏まえてもメリットが大きく上回ります。何より私はIBDPの2年間が「IBをやり切った」という自信に繋がっています。IBの経験というのはただ貴重な経験というだけでなく、将来に役に立つものばかりで、現に大学生活でも役立っています。IB(国際バカロレア)を取得するのはもちろん大変ですが、それだけの価値があります。また、多くの学校では、IBを途中で辞めることもできますので、先ずは挑戦してみるのも十分に良い選択だと思います。

EDUBALは難関大学に通う帰国子女や元IB生の大学生教師と、家庭教師を探している現役IB生やPre IB生をつなぐオンライン家庭教師サービスです。

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オンライン家庭教師の指導によってIBが始まる前の勉強のサポートをしてきました。

EDUBALには約600名のIB経験者の大学生が教師登録をしています。

実際にIBで高得点を取得した教師が、自らの経験に基づいてIBに向けた準備をサポートいたします。
東京大学や京都大学をはじめとする国内外の難関大学に通っている教師や、IBで40点以上を取得している教師も多く在籍しています。

実際に、EDUBALを受講した方からは、

「実際にIBを経験した方だったので、的確な指導をしてもらえた上に、日本語で教えていただけたことで今まで分からなかった点が理解できるようになりました。」

「担当の先生も過去に私と同じように英語力に悩んでいた経験があり、同じ悩みを抱えていた先生から指導を受けることができたのでとても参考になりました。」

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    • IBコース
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    • IBコース
    • 高1~3
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    • IBコース
    • 高1~3
    • 宮城県
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    • IBコース
    • 高1~3
    • シンガポール
  • エッセイの指導において、構成、文法、内容、各要素とても丁寧に教えていただきました。授業のおかげでより深みのあるエッセイを書くことができるようになりました。やらなければならないことをはっきり言っていただいたので、やるべきことが明確になり、勉強を効率よく進めることができました。授業の前の雑談の時間もとても楽しくより授業に集中することができました。

    • IBコース
    • 高1~3
    • 広島県