お電話でのお問い合わせ

EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。

03-6756-8620

電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)

閉じる

EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。

03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)

【2024年度入試】帰国子女高校受験で人気の高校ランキング!

帰国高校受験をお考えの方に多いお悩みが、高校選びに関するもの。さまざまな高校が帰国入試を行っていますが、どれが自分にあっているのか判断するのは難しいですよね。

そんな高校選びをしている帰国生の方の参考になるよう、自身も帰国高校受験を経験したEDUBAL記事編集者が、帰国入試を実施している高校を対象に、以下の3つの観点から総合的に評価しました。

①帰国子女受け入れ体制
②進学実績
③英語教育

「高校で帰国受験をしたいけれど、どの学校がおすすめなのかわからない」
「帰国子女入試を行っている高校にはどんな学校があるのか知りたい」
という方は必見です!

目次

  1. 帰国子女として高校受験するメリット・デメリットは?
  2. 帰国子女が知っておくべき高校受験の資格・条件は?
  3. 帰国子女におすすめの高校受験までのスケジュールは?
  4. ランキングの評価基準について
  5. 【第1位】国際基督教大学高等学校(25点)
  6. 【第2位】広尾学園高等学校(24点)
  7. 【第3位】東京都立国際高等学校(23点)
  8. 【第4位】慶應義塾湘南藤沢高等部(22点)
  9. 【第5位】渋谷教育学園幕張高等学校(21点)
  10. 【第6位】東京学芸大学附属高等学校(20.5点)
  11. 【第7位】神奈川県立横浜国際高等学校(20点)
  12. 【第8位】市川高等学校(19.5点)
  13. 【第9位】早稲田大学本庄高等学院(19点)
  14. 【第10位】青山学院高等部(18点)
  15. 番外編:男子校・女子校
  16. 終わりに
  17. 帰国高校受験対策はEDUBALにお任せください!

帰国子女として高校受験するメリット・デメリットは?

ここでは、高校受験において帰国子女として受験するメリットやデメリットについて、詳しく解説していきます。

帰国子女として高校受験するメリットの1つは、受験時期が早いことです。多くの高校では、帰国子女受験は一般受験よりも早い時期に行われます。そのため、仮に帰国子女入試で合格できなくても、一般受験で再挑戦できます。また、たとえ第一志望の高校の帰国子女入試と一般受験の時期が同時期でも、併願校を帰国子女として受験し早い時期に抑えておくことが可能です。第一志望校の受験前に併願校を抑えていれば、心に余裕を持った状態で試験に臨めるでしょう。

他にも、受験科目が帰国子女に配慮される点も帰国子女として受験するメリットになります。学校によっては、帰国子女が苦手とする理科や社会の受験が免除されたり、問題が一般入試と比べて易しく作られたりします。多くの場合、英語・国語・数学のような基礎科目で勝負できる点は、帰国子女にとって非常に魅力的な点ではないでしょうか。

しかし、帰国子女受験では一般受験よりも倍率が高くなる場合があることには注意が必要です。多くの高校では、帰国子女の募集人数は少数です。そのため、帰国子女に人気のある高校では倍率が高くなってしまうことがあります。

以上のような、帰国子女として高校受験する際のメリット・デメリットを把握した上で、ご自身に合った入試方法で志望校に挑んでください!

帰国子女が知っておくべき高校受験の資格・条件は?

帰国子女として高校受験をする際には、受験資格や条件について理解を深めておく必要があります。
注意するべき資格・条件は、主に以下の6つです。

1.海外在住年数
2,継続して海外に在住していたかどうか
3,帰国してから入学するまでの年数
4,保護者と海外に住んでいたかどうか
5,帰国後に保護者と一緒に住むかどうか
6,英検などの資格

それぞれについてはこちらで詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください。

 

帰国子女におすすめの高校受験までのスケジュールは?

ここでは、中学3年生の冬〜春に受験本番を迎えるケースを想定して解説します。

多くの方は中学1年生の頃から受験勉強を始めなければ…と焦ってしまいがちですが、一般的に、高校受験に向けての勉強は入試本番から1年前、つまり中学2年生の終わり頃に始めれば大丈夫です。
それまでは、主要科目の基礎を固めることや、学校の課題・テストをきちんとこなし良い成績を取ること、そして英検などの英語資格を取得することを意識してください。受験では成績表の提出英語資格の取得が求められることがありますので、受験勉強ではないからと気を抜かないように注意しましょう。

中学3年生の夏頃からは、志望校の過去問を解くことでその学校の傾向を掴み、志望校に合った対策を行いましょう。試験問題にはその学校のカラーが出るため、過去問演習を通じた志望校対策は必須です。

そして夏の終わりから秋にかけては、面接練習願書の執筆・添削を行いましょう。学生だけでなく保護者も帯同の面接の場合、親御さんを含めた面接練習も必ず行うようにしてください。

以上が、帰国子女におすすめする、高校受験に向けたスケジュールの一例です。

ランキングの評価基準について

①帰国子女受け入れ体制:英語以外の「国語・数学・理科・社会」の科目に対するサポートを行っているか、帰国生のカウンセリングなど、帰国生に向けた特別なサポートを行っているか、を参考に比較しています。

②進学実績:国内の難関大学の合格者数を参考に比較。東京大学や一橋大学など、難関大学の中でも特に入学難易度の高い大学への合格者が多い学校ほど高い点数となっています。

③英語教育:各高校の英語教育を比較。オールイングリッシュで授業を行う学校、英語授業の回数が多い学校、レベル別に英語授業を行っている学校は評価が高くなっています。

以上の3つのポイントを合計し、総合得点の高い高校を順にランキング形式で掲載しています。
ランキング形式ではありますが、総合得点に限らず、英語教育を重視する方であれば英語教育の評価の高い学校、進学実績を重視される方は進学実績のポイントの高い学校を参考にするなど、ご関心に合わせてご覧ください。

【PR】仙台育英学園高等学校(秀光コース)

仙台育英学園高等学校には7つのコースがあり、生徒の個性と希望する進路に応じて勉学と部活動に励むことができる充実した学習環境が整っています。特に秀光コースでは世界共通の最終試験にてディプロマ取得を目指した国際バカロレア・ディプロマプログラム(IBDP)を履修でき、国内のみならず海外大学進学にも力を入れています。IBDPに興味がある方におすすめの学校です。

帰国子女にオススメの仙台育英学園高等学校(秀光コース)3つのポイント
1.DLDPとELDPを選んでディプロマ取得を目指せます
仙台育英学園高等学校(秀光コース)では、日本語と英語で学ぶDLDPと、言語B以外の教科は全て英語で学習するELDPから選択してDP取得を目指せます。2015年に日本初のDual LanguageのDP認定校となってから約10年の歴史があり、これまでのノウハウと生徒一人ひとりへのきめ細かい指導、サポート体制が大変好評です。
2.海外大学進学が目指せる環境
秀光コースでは海外大学進学にも力を入れており、本校独自の冊子を作成して在校生に情報を共有しています。特に、2023年12月時点で本校には海外345大学を含む606大学から指定校・提携校推薦の依頼があります。更に、海外2000大学以上からのスカウト制度も活用することができます。
3.進化し続けている仙台育英学園
2030年の創立125周年に向けて、仙台育英学園高等学校は進化を続けています。昨年新設した東和蛍雪校舎では、郷土料理や地元の伝統文化の学習に加えて、SAAP(Sustainable Agricultural Academic Program)として植物工場での探究活動をスタートしました。さらに、2023年4月には沖縄県に仙台育英学園沖縄高等学校を開校しました。

仙台育英学園高校では、帰国生やIBに興味がある学生を、日本中・世界中から積極的に受け入れています。「杜の都」仙台で、のびのびとIB教育を受けられる環境が、皆さんを待っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

【第1位】国際基督教大学高等学校(25点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★★(10点)
進学実績
★★★★★★★★☆☆(8点)
英語教育
★★★★★★★☆☆☆(7点)

一位に輝いた国際基督教大学高等学校は、全国トップの帰国子女在籍人数を誇ります。
世界各国から多彩なバックグラウンドを持った帰国生が集まり、異なる価値観を尊重するようなグローバルな校風の中で学ぶことができます。

帰国子女に人気の理由の一つは、帰国子女のバックグラウンドにあわせた教育です。
たとえば、英語・国語・数学の授業は生徒の力や学習歴に応じたレベル別少人数クラスで行い、自分の力に見合ったレベルで無理なく学習することができます。
英語授業のレベルも高く、高校1年生は週6時間オールイングリッシュで授業を行い、英語圏の帰国生向けのクラスは英語圏の現地校の授業に相当する内容で授業が行われます。

もう一つ、国際基督教大学高等学校の大きな魅力は進学実績です。国際基督教大学高等学校は学年の1/3が国際基督教大学(ICU大学)への推薦をうけることができます。さらにICU大学にとどまらず、東京大学、一橋大学、慶應義塾大学や早稲田大学を始めとする国内の難関大学へ多くの合格者を輩出しています。海外大学への進学者も多く、過去10年間で約150校の海外大学の合格実績があります。(進学実績はこちら

国際基督教大学高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 73
出願資格 公式HP
試験内容 (4月入学)
【推薦入試】
 ・募集人数:60名
 ・選考方法:書類審査、面接
【書類選考入試】
 ・募集人数:90名

 ・選考方法:書類審査、面接
【学力試験入試】
 ・募集人数:10名
 ・選考方法:学力試験(英語・国語・数学)、調査書
(9月編入学)
【第1学年】
 ・募集人数:10名
 ・選考方法:書類審査、面接
【第二学年】
 ・募集人数:若干名
 ・選考方法:書類審査、面接

【第2位】広尾学園高等学校(24点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★☆☆☆(7点)
進学実績
★★★★★★★☆☆☆(7点)
英語教育
★★★★★★★★★★(10点)

 二位の広尾学園高等学校は、帰国子女受け入れ校として長い歴史を持つ学校です。その大きな魅力は2007年度に新設されたインターナショナルスクールコースにあります。
広尾学園は本科コース、医進・サイエンスコース、インターナショナルスクールコースの3コースがあり(本科コースは高等学校の生徒募集は行っていません)、インターナショナルスクールコースはそのうちの一つです。(インターナショナルスクールコースの概要はこちら
コースの大きな特徴として、帰国子女や様々な国籍の生徒が共に学び、授業は基本的に英語で行われることが挙げられます。インターさながらの環境に身を置けるため、英語力を身に着けたい方におすすめのコースと言えます。

 また、このコースは英語力を維持したい方にもおすすめです。
英語を話す機会が英語の授業しかない高校だと、英語力はどうしても落ちてしまいます。しかし広尾学園のインターナショナルスクールコースでは英語を耳にし話す機会が多いため、海外で身につけた英語力を維持するだけでなく、さらに伸ばすことが期待できます。

 広尾学園高等学校のもう一つの大きな魅力が、全国トップクラスの海外大学の合格者数です。2018年以来、毎年70名以上の合格者を出し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校やワシントン大学など、名門大学へも合格者を輩出しています。(合格実績はこちら

広尾学園高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 71
出願資格 公式HP
試験内容 (国際生入試)
【インターナショナルスクールコース】
English(英語による出題)
Mathematics(英語による出題)
Japanese(日本語による出題)
Interview(英語/日本語)
【本科/医進・サイエンスコース】
英語(日本語による出題)
国語(日本語による出題)
数学(日本語による出題)
面接(日本語)
(国際生編入試験)
【インターナショナルスクールコース】
English(英語による出題)
Mathematics(英語による出題)
Japanese(日本語による出題)
Interview(英語/日本語)

【PR】郁文館グローバル高等学校(東京都文京区)

高校2年次に全員が1年間の海外留学が必須。偏差値重視の日本の教育ではなく、主体性や探究心を育む「国際バカロレア型」のカリキュラムを提供。23年度は海外大学合格率全国3位(54%※インターエデュ調べ)。

帰国子女にオススメの郁文館グローバル高等学校(東京都文京区)3つのポイント
1.海外トップ大学を本気で目指せるカリキュラム
海外大学入試で重視される課外活動やエッセイ・ライティングの他、IELTS/SATの指導も行っています。Liberal Artsクラス、Honorsクラスともに一部科目は英語イマージョンクラス。海外大進学に必要な英語力も心配ありません。
2.24年度より日米の高校卒業資格を同時に取得するHonorsクラスを新設!
従来のLiberal Artsクラスに加え、1年次から日本と米国名門高校のカリキュラム(リベラルアーツ × STEAM)を同時に履修するHonorsクラスを新設します。2年次には全員が米国の私立高校に1年間留学。日米2つの高校卒業資格を取得し、海外トップ大学への進学を目指します。
3.英語のみで受験できる帰国生入試・一般入試を実施
Liberal Artsクラス、Honorsクラスともに英語のみで受けられる帰国生入試・一般入試を実施します。また、英検などの資格によって加点がされるので、英語力の高い帰国生にとってはおすすめの入試です。

 
郁文館グローバル高校は一人ひとりの「夢」と「挑戦」を応援します。海外トップ大学を本気で目指したい!という帰国生の方におすすめできる学校ですので、ぜひ公式サイトも見てみてください!

【第3位】東京都立国際高等学校(23点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★☆(9点)
進学実績
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
英語教育
★★★★★★★★★★(10点)

 三位の都立国際高等学校は、日本でもトップレベルの英語教育と、平成28年度から設置された国際バカロレアコースが大きな魅力です。
英語の授業は完全レベル別に分けられ、オールイングリッシュの海外出版物を用いた授業で英語力を徹底的に鍛えます。センター試験の英語の平均点は毎年全国1位か2位をキープし、さらに早慶上智へのAO入試合格率も高く、英語教育のレベルの高さが結果にも表れています。

 都立国際高等学校は国際バカロレアコースを設置しており、IBを取得できることも魅力です。
国際バカロレアコースでは、高校三年間を通してIBディプロマを取得を目指すともに、海外大学の進学を目指します。海外大学進学を目指すコースということで、海外大学進学者を多数輩出していおり、2019年度は57校に合格しています。詳しい卒業生進路情報はこちらをご覧ください。

東京都立国際高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 68
出願資格 (海外帰国生徒対象入試)
公式HP
試験内容 (4月入学)
【海外帰国生徒対象入試】
・日本人学校出身者
 ・募集人数:15名
 ・選考方法:国語(作文を含む)、数学、外国語(英語)及び面接
・現地校出身者
 ・募集人数:25名
 ・選考方法:作文及び面接
【IBコース入試】
①英語運用能力検査(筆記試験・面接試験)
②数学活用能力検査
③小論文
④個人面接
⑤調査書(成績証明書)
(9月入学)
 ・募集人数:10名
 ・選考方法:出願書類、日本語または英語による作文及び面接
都立国際高校IB入試

【都立国際高校のIBコース入試対策はEDUBALにお任せください】
都立国際高校の国際バカロレアコースの入試は求められることが独特であるため、それに特化した対策が不可欠です。
 EDUBALではIB経験者x現役大学生の指導により、「面接対策」や「小論文対策」など生徒様のニーズに合わせたコースを受講することが可能です。
対策をお考えの方はぜひこちらからコース詳細をご覧ください。

都立国際高校 IB入試対策コース

【第4位】慶應義塾湘南藤沢高等部(22点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★☆☆☆(7点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★★★★☆☆☆☆(6点)

 慶應義塾湘南藤沢高等部では、ハイレベルな英語授業が行われ、培ってきた英語力をさらにのばすことができます。
生徒の学力別に少人数クラスが編成され、それぞれの英語レベルに応じた多彩な授業が行われています。ネイティブ教員が各学年に配置されており、帰国生は週6時間、ネイティブ教員の授業を受けます。授業の他にも、短期と長期の海外留学プログラムも充実しており、異文化交流の機会を通じて、英語を実践的に身につけることができます。

 もう一つの特徴が、充実した情報教育です。パソコンとタブレット端末が約600台配備された環境で、動画編集やDTP作品制作、さらにはマルチメディアコンテンツ制作など、大学レベルの授業を受けることが可能です。

 また、ほとんどの生徒が慶應大学への推薦を受けることができるため、高校生活で勉強以外のことにも打ち込めることも大きなメリットです。
ハイレベルな英語授業を受けたい生徒様、慶應大学への進学をお考えの生徒様におすすめの学校です。(公式HPはこちら)

慶應義塾湘南藤沢高等部の基本情報

都道府県 神奈川県
学校区分 共学校
偏差値 76
出願資格 公式HP
試験内容 (4月入学)
【帰国生入試】
 ・募集人数:20名
 ・選考方法:出願書類(英語スコアの提出)、国語「課題型小論文」、数学、日本語と英語による受験生のみの面接

【第5位】渋谷教育学園幕張高等学校(21点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
進学実績
★★★★★★★★★★(点)
英語教育
★★★★★★★☆☆☆(7点)

 渋谷教育学園幕張高等学校は、全国でもトップクラスの進学実績を誇り、高い英語レベルの授業が魅力の学校です。
多くの東大合格者を輩出している学校で、2019年は47名が現役合格しています。また、国内の難関大学だけでなく、海外大学への合格者も15名出しており、国内外ともに受験に強い学校と言えます。(2019年度合格実績はこちら

 英語は高校3年間を通して一般生と分けられ、難関の英語試験をくぐり抜けた帰国生と切磋琢磨することができます。国語・数学は、入学後しばらくは取り出し授業を行いますが、一般生の授業についていけると判断できた時点で合流します。

 勉強だけでなく、学校行事もさかんです。基本生徒だけで運営しており、特に中高合同文化祭は盛り上がります。1週間授業なしの準備期間があり、クラス一丸となって取り組みます。スポーツフェスティバルや合唱祭など、イベントが多い学校です。

渋谷教育学園幕張高等学校の基本情報

都道府県 千葉県
学校区分 共学校
偏差値 76
出願資格 公式HP
試験内容 (4月入学)
【帰国生選抜試験】
選考方法:
・出願書類(帰国生カード・プリエッセイ)
・英語(筆記・リスニング、エッセイ)
・面接(英語・日本語)


【第6位】東京学芸大学附属高等学校(20.5点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★✰☆☆☆(6.5点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)

 東京学芸大学附属高等学校は高い進学実績を誇る国立の名門校です。
全国的にもトップレベルの進学校で、卒業生は東大一橋早慶など、国内の難関大学に多数合格しています。(大学合格者数・進学者数一覧はこちら

 進学実績だけでなく、帰国子女が馴染めるようさまざまなサポートを行っていることも魅力の一つです。入学前後に帰国生対象のオリエンテーションや先輩帰国生との懇談会を開いたり、特に帰国生が苦手意識を持ちがちな理科・社会科については、定期考査前1週間の放課後に、帰国生が優先的に教科担当の教員に質問できる「質問タイム」の時間を設定しています。

 勉強以外にも、体育祭、辛夷祭(文化祭)、球技大会、マラソン大会、プラネタリウム、劇鑑賞…と、学校行事がかなり多い学校です。中でも学芸大附属高校のメインイベントと言えるのが辛夷祭と呼ばれる文化祭。夏休みの殆どを準備に費やして作り上げる劇は完成度が高く圧巻です。

東京学芸大学附属高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 77
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生】
募集人数:15名
選考方法:学⼒検査・⾯接(本人のみ)・提出書類
・国語
・数学
・英語(リスニングあり)

【第7位】神奈川県立横浜国際高等学校(20点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★☆(9点)
進学実績
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
英語教育
★★★★★★★☆☆☆(7点)

 県内唯一の国際科であり、多くの帰国生を受け入れ、英語教育を徹底して行っている本校。IBコースを設置している学校でもあります。

 横浜国際高等学校は徹底した英語教育カリキュラムが大きな魅力です。1年次から3年次まで「基礎」→「発展」→「探究」と深化するカリキュラムにより、 着実に英語の実力が伸びるように構成されています。単位制の専門高校のため、多様な選択科目の中からコアとなる科目を選択していくことにより、段階的に「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能と、 その基礎となる語彙力・文法力を高めるカリキュラムになっています。

 また第二外国語にも力を入れており、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、ハングル、アラビア語の6ヶ国語から一つの外国語を選択します。

英語教育以外にも、生徒へのサポート体制も整っています。例えば、通常の授業ではカバーしきれない苦手科目の克服や、発展的・高度な学力増強を求める生徒の要望にこたえられるよう、平日や長期休業中に補習・講習が行われています。(IBコース概要はこちら

神奈川県立横浜国際高等学校の基本情報

都道府県 神奈川県
学校区分 共学校
偏差値 64
出願資格 公式HP
試験内容 【海外帰国生徒特別募集】
・国際科(国際バカロレアコースを除く)
学力検査(英語・国語・数学)、面接、作文
・国際科 国際バカロレアコース
学力検査(英語・国語・数学)、特色検査(実技、自己表現)、面接、作文

【第8位】市川高等学校(19.5点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★☆☆☆(7点)
進学実績
★★★★★★★★✰☆(8.5点)
英語教育
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)

 市川高等学校は高い進学実績を誇り、大学受験に向けた補習プログラムが徹底している学校です。2020年度は東京大学へ11名、慶應大学へ77名、早稲田大学へ107名が現役で合格しています。(大学入試合格者数はこちら

 高い進学実績の理由として、大学受験へ向けた教育プログラムが挙げられます。先取り学習を行い、主要教科の時間数を大幅に確保しています。生徒の勉強への意識が高いため、自身もモチベーション高く勉強を続けることができます。国内の難関大学を目指したい生徒様におすすめの高校です。

 部活動がさかんなことも大きな特徴です。ほとんどの生徒が部活に入っており、進学校ながら部活動にもうちこむことができます。

市川高等学校の基本情報

都道府県 千葉県
学校区分 共学校
偏差値 75
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入学試験】
選考方法:学⼒検査・提出書類
・国語
・数学
・英語
【帰国生編入試験】
□7月帰国生編入試験
選考方法:学⼒検査・⾯接(日本語)・提出書類
・国語
・数学
・英語(英検準1級程度)
□3月帰国生編入試験
選考方法:学⼒検査・⾯接(日本語)・提出書類
・国語
・数学
・英語(英検準1級程度)

【第9位】早稲田大学本庄高等学院(19点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★☆☆☆☆(6点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)

 早稲田大学本庄高等学院は、帰国子女を多く受け入れてきた私立の名門校です。

 まず大きな魅力として挙げられるのが、その進学率です。内部推薦で早稲田大学へほぼ100%進学しており、本来なら大学受験に割く時間で他のことに打ち込むことができます。
内部進学をする生徒がほとんどということもあり、学校行事がさかんです。文化祭にあたる稲陵祭、体育祭は特に盛り上がります。

 早稲田大学の附属校の中でも、帰国子女に対する入学の門戸が広いことも特徴です。
帰国生は帰国生入学試験の他に、本庄高等学院への入学を第一志望とすることを条件としたI選抜(帰国生自己推薦入学試験)を受けることができます。(公式HPはこちら

早稲田大学本庄高等学院の基本情報

都道府県 埼玉県
学校区分 共学校
偏差値 73
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入学試験】
募集人数:男子 約15名、女子 約10名
選考方法:学⼒試験
・国語
・数学
・英語
筆記試験(国語・数学・英語)
【I選抜】
募集人数:男女 約20名
選考方法:書類選考、面接試験
1次:書類選考
2次:基礎学力試験(数学・国語)、面接試験

【第10位】青山学院高等部(18点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★☆☆☆(7点)
進学実績
★★★★★★☆☆☆☆(6点)
英語教育
★★★★★☆☆☆☆☆(5点)

 青山学院高等部は、1977年度から帰国生を積極的に受け入れており、その滞在先は欧米のみならず多岐に渡っています。帰国生の資格としては、海外滞在期間が最低1年間ですが、中にはその学齢のほとんどを海外で過ごした人もいます。

 帰国子女に人気の理由は、英語教育帰国子女の受け入れ体制にあります。
英語の力が優れている生徒の力を一層伸ばせるよう、全学年の必修授業において3グレードの少人数習熟度別クラスが設けられています。また、ネイティブ・スピーカーの教員による全員必修授業として、1年次にオーラル・イングリッシュ、3年次にライティングを置いています。

 また、帰国生のケアの一環として、1年生の帰国生を3~4名のグループに分け、それぞれのグループを国際交流委員会の教員が「アドバイザー」となって担当し、学校生活や学習の問題等の相談に応じています。
帰国子女の受け入れ体制がしっかりしており、海外生活が長い生徒様、日本の高校に入学することに不安を持っている生徒様にもおすすめできる学校です。(公式HPはこちら

青山学院高等部の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 72
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入試】
募集人数:男女 約30名
選考方法:適性検査・面接、書類審査

番外編:男子校・女子校

今回のランキングでは、上位10校すべてが共学校となりました。男子校・女子校にご関心のある方のために、男子校・女子校それぞれでもっとも合計得点の高かった高校をご紹介します。

男子校編 1位:筑波大学付属駒場高等学校(17点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)

 筑波大学付属駒場高等学校は、全国でもトップレベルの進学実績を誇る学校です。2019年は、卒業生164名のうち東大合格者数は現役で89名と、半数以上が東大に合格します。

 この学校の魅力は、その教員と生徒です。生徒は、自身の興味関心に対して充実したアドバイスを教員から受けることができるため、学習意欲の高い生徒にとって理想的な環境となっています。また、さまざまな分野に強い関心を持っている生徒が多く、刺激の多い環境です。
進学校ということで堅い雰囲気なのかと思いきや、校則はほとんどなく、学校生活は自由です。行事への取り組みが非常に熱心な学校で、特に11月に行われる文化祭は高3生が中心となって盛り上がります。

 帰国子女は学年に10名ほどと、他の学校に比べてあまり多くはありませんが、他教科の学力を伸ばして国内の難関大学に進学しようと思っている生徒様におすすめの学校です。
(公式HPはこちら

筑波大学付属駒場高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 男子校
偏差値 78
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入試】国語,社会,数学,理科,外国語(英語)

女子校編 1位:慶應義塾女子高等学校(17点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)

 慶應女子高校の大きな魅力は、生徒です。どの生徒も自分の芯をしっかり持っており、自分で考え行動する積極性があります
また、慶應女子には、幼稚舎からずっと通っている生徒や、中等部から入学した生徒、高校から受験して入学した生徒など、さまざまなバックグラウンドを持つ生徒が在籍しています。
それぞれ考え方も違う周囲の生徒と関わることで、自分を成長させることができる学校です。

 慶應女子高校からは、毎年約97%が内部推薦という形で慶應大学に進学しています。そのため、生徒が全力で部活や学校行事に打ち込むことができ、特に演劇会、十月祭(文化祭)、体育祭の3大行事は非常に盛り上がります。
学校生活を充実させたい、全力でなにかに打ち込みたい、という生徒様におすすめの学校です。(公式HPはこちら

慶應義塾女子高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 女子校
偏差値 77
出願資格 公式HP
試験内容 筆記試験(国語、英語、数学、作文)

終わりに

さて、帰国子女の生徒様におすすめの高校をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
帰国生入試を実施している高校は全国に多くありますが、それぞれに個性があり、違った魅力があります。本記事を参考にしながら、さまざまな学校について知り、生徒様に合った高校を見つけていただければ幸いです。

もっと多くの高校を知りたい、という方は、帰国子女枠受験が可能な高校一覧を是非ご覧ください。帰国枠で高校受験が可能な学校のリストを表示し、また各学校の入試対策や学校情報などもチェックすることができるようになっております。

本記事では総括的に複数の学校を紹介しましたが、EDUBALでは各学校の魅力をさらに掘り下げた学校紹介記事を多数公開しています。

また、志望の学校に合格するためには、その学校に特化した対策が必要です。
EDUBALでは帰国生入試を実施している人気校の学校別対策記事を公開しています。帰国高校受験対策の指導を担当したEDUBAL教師にインタビューした記事などもございますので、ぜひご覧ください。

帰国高校受験対策はEDUBALにお任せください!

★海外子女・帰国子女向け家庭教師の登録数No.1!帰国子女高校受験対策ならEDUBAL

EDUBALは難関大学に通う帰国子女の大学生と、家庭教師を探している生徒様をつなぐオンライン家庭教師サービスです。
EDUBALでは、インターネットのビデオ通話を通して授業を行うため、世界中どこにいても、いつでもご自宅で手軽に指導を受けることができます。また、帰国子女高校受験を経験している教師も多数在籍しています。

EDUBALなら、こういったご要望にお答えすることができます。
・志望校の帰国入試に向けた指導をしてほしい!
・編入試験の筆記試験/面接対策をしてほしい!
・苦手科目の対策をしたい!
・英検1級/準1級/2級の対策をしてほしい!

EDUBALでは、現在2000人以上の教師が在籍しております。多数の教師が登録しているからこそ、生徒様と境遇の近い教師を紹介することができます。

この記事のカテゴリー・タグ

EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 英検準二級に合格し、また苦手科目だった数学の点数が飛躍的に伸びました。結果が出ているので安心して任せられます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 中国
  • 生徒に寄り添って根気強く教えていただきました。また、普段から励ましや声掛けなど勉強以外のところでも心の支えになり、モチベーションを上げていただきました。試験に向けての励ましやお声がけもいただき、落ち着いて試験に臨むことが出来ました。本当にありがとうございました。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • アメリカ
  • 受験した高校は親子そろっての面接なので、子どもの面接の様子を間近で見ることができました。想像していたよりもずっと立派な受け答えができていたので先生の指導によるものと感謝しています。また英作文のほうも内容・構成ともにしっかりしたものが提出できたようです。この度はご指導いただきありがとうございました。。指導の内容のみならず、生き様や学問に向かう姿勢、ご相談に乗っていただいた内容が、きっとこれから何年もキャリア形成に役立っていくと信じています。本当にありがとうございます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 埼玉県
  • 保護者とも綿密に連絡を取り合い、こちらからのリクエストにも快く応じて内容の濃い授業を続けてくださいました。英語の能力も申し分なく、優しく分かりやすい授業だったと息子も言っております。先生のサポートのおかげで、第一希望の高校入試に合格できました。海外生活が長く日本語に不安がある状態での高校受験でしたが、同じような環境で受験をされた先生だからこそ気持ちを分かっていただけたのだと思います。お力添え、本当にありがとうございました。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 兵庫県
  • 勉強に対するモチベーション維持が上手な先生です。 生徒のロールモデルとなって指導してくださいます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • マレーシア